今回は前回書いたマディソンの排除について書きます。
ピアスの排除とは身体がピアスを異物として認識し、ピアスを体の外に押し出していってしまう現象です。
なぜ安定していたマディソンが排除されたかというと。
寝るときの布団のかけ方が悪かったのか朝起きるときにタオルケットがマディソンに引っかかってしまい排除が始まってしまいました。
排除の過程も少し記録してあったので画像で載せていきたいと思います。
少し出血します。
これが多分タオルケットを引っかけてしまった直後です。
一瞬出血しましたがシャワーを浴びて消毒して過ごしていたら瘡蓋のようになったので一安心しました。
しかし日数が経過し、少しずつサーフェイスが表面に浮いてきてしまいました。
少し残念だったので最後にダメ押しでキャプティビーズのピアスをねじ込みました!
肝心の玉は排水溝の中に落としてしまいしょうがないのでマディソンを諦めこの画像を撮った後外しました。
こうして排除されていったマディソンでしたが、最初の半年位はサーフェイスがあったところに赤く点としこりがありましたが、今では見た目ではほとんど分からない位に回復しました!