今回は10月の連休に行った山形の山寺、銀山温泉、宮城の松島旅行日記です。

今年に入ってから、両親と再び旅行をするようになりました。
旅行好きな父の影響で、幼いときから、家族4人で国内外、さまざまなところを訪れてきましたが、
私がいつしか思春期に入り、友達と遠出するようになると、家族で旅行することはなくなりました。
しかし最近、私がようやく大人になってきたのか、両親とゆっくり話すことが増えてきたんです。

今度の旅行は、奥の細道を行く一泊二日のドライブ旅行です。

10月頭の山寺に到着。深い緑が私たちを出迎えてくれました。
肌寒いかと思いきや、意外に暖かく、急な石段を登っていると汗ばむ程です。

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」芭蕉翁の句をしたためた短冊をこの地に埋めて、石の塚をたてたというせみ塚を拝みつつ、歩を進めます。

ずいぶん高いところまで登ってきたようです。澄んだ空気に身が清められる思いでした。
紅葉にはまだ早かったものの、五大堂からの風景は絶景でした。

下りでは、しし踊りに遭遇。色鮮やかな衣装とししがとても印象的。

山がとてもキレイで、夕方になるとまた違う表情を見せてくれました。
昼間はあんなに暖かくても、あっという間に気温が下がってしまいます。
さあ、いよいよ銀山温泉に向かいます。

その前にちょっと休憩。玉こんにゃくをいただきましたよ。

銀山温泉は、NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台になった温泉です。
といっても、私は「おしん」を観たことがないのですが

銀山温泉に着く頃には、辺りはすっかり真っ暗になっていました。
とても月が綺麗な夜でした。さっそく、浴衣に着替えて温泉です。

私たちが泊まったのは、古山閣という旅館の蔵を改築した別館。温泉街を少し歩いて、
本館で温泉とお食事をいただきました。
銀山温泉には、大正から昭和にかけて作られた当時としてはモダンな、3,4階建ての木造旅館が立ち並びます。
中央を流れる川には赤い橋が数多くかけられ、月とガス灯で優しく照らされた温泉街は、とても素敵な雰囲気を醸し出していました。

温泉で温まった後は、食べきれない程のお食事をいただきました。献立のお品書がこれ。

お食事を済ませたら、疲れたので早めの就寝。
翌朝は、少し早起きをして一人、朝風呂とお散歩をしました。
ツンと冷たい東北の朝は、寝起きの頭を目覚めさせてくれます。

朝から温泉街の足湯は大盛況のようです。

朝ごはんをしっかり食べたら、松島に向けて出発です。
この写真は母が撮ってくれた、私のお気に入りです。

しばらく車に揺られ、やっと着いたのは日本三景、松島。
震災後、初めての松島でした。天候も良く、最高の松島日和です。

瑞巌寺は工事中だったのですが、円通院のお庭はとても綺麗でした。
日本のお庭は四季が映えますね。

今回の私のお気に入りショットの一つ、ダイヤモンドのような水面とカモメです。

カモメは相変わらず、元気いっぱいですね。
4年程前、岩手の宮古、浄土ヶ浜でも遊覧船からカモメにエサをあげたっけ。
震災後、今はどうなっているのでしょう。

最後に松島で、美味しい牡蠣とお寿司をいただき、この旅行ももう終わりです。

東京で一人暮らしをしているため、なかなか一緒にいることはできませんが、
ゆっくり両親と時間を過ごしていると、普段の慌ただしさを忘れてしまいますね。
留学から帰り、実家から大学に通うという約束だったのにも関わらず、
勝手に部屋を探して家を出てしまった私。
家賃や光熱費、通信費などをバイトと奨学金で全て自分で払うという約束で、再び一人暮らしを始めた私を、きっと両親は心配していたと思います。(今もかな?)
不動産屋に交渉して、狭いですが鉄筋コンクリートのアパートの2階部屋を4万円まで下げてもらいました。
留学前までずっと親に甘えて、親のお金でいい部屋に住み、バイトも真剣にせずに、奨学金と仕送りでたくさんの洋服や靴を買い、贅沢な生活をしていました。海外旅行も親にお金を出してもらっていました。
今になってやっと、お金を稼いで、家賃や生活費を捻出し、旅行のための貯金をすることの大変さを学びました。もちろん、勉強もしなければならないので、睡眠を削るときもありますが、今の方が人として充実している気がします。
同時に、親に感謝することが増えました。
また、不思議なことに、今の方が貯金があります(笑)

来春から、やっと一人立ちができそうなので、今度は私が両親を旅行に連れていってあげたいと思います。

今年に入ってから、両親と再び旅行をするようになりました。
旅行好きな父の影響で、幼いときから、家族4人で国内外、さまざまなところを訪れてきましたが、
私がいつしか思春期に入り、友達と遠出するようになると、家族で旅行することはなくなりました。
しかし最近、私がようやく大人になってきたのか、両親とゆっくり話すことが増えてきたんです。

今度の旅行は、奥の細道を行く一泊二日のドライブ旅行です。

10月頭の山寺に到着。深い緑が私たちを出迎えてくれました。
肌寒いかと思いきや、意外に暖かく、急な石段を登っていると汗ばむ程です。

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」芭蕉翁の句をしたためた短冊をこの地に埋めて、石の塚をたてたというせみ塚を拝みつつ、歩を進めます。

ずいぶん高いところまで登ってきたようです。澄んだ空気に身が清められる思いでした。
紅葉にはまだ早かったものの、五大堂からの風景は絶景でした。

下りでは、しし踊りに遭遇。色鮮やかな衣装とししがとても印象的。

山がとてもキレイで、夕方になるとまた違う表情を見せてくれました。
昼間はあんなに暖かくても、あっという間に気温が下がってしまいます。
さあ、いよいよ銀山温泉に向かいます。

その前にちょっと休憩。玉こんにゃくをいただきましたよ。

銀山温泉は、NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台になった温泉です。
といっても、私は「おしん」を観たことがないのですが


銀山温泉に着く頃には、辺りはすっかり真っ暗になっていました。
とても月が綺麗な夜でした。さっそく、浴衣に着替えて温泉です。

私たちが泊まったのは、古山閣という旅館の蔵を改築した別館。温泉街を少し歩いて、
本館で温泉とお食事をいただきました。
銀山温泉には、大正から昭和にかけて作られた当時としてはモダンな、3,4階建ての木造旅館が立ち並びます。
中央を流れる川には赤い橋が数多くかけられ、月とガス灯で優しく照らされた温泉街は、とても素敵な雰囲気を醸し出していました。

温泉で温まった後は、食べきれない程のお食事をいただきました。献立のお品書がこれ。

お食事を済ませたら、疲れたので早めの就寝。
翌朝は、少し早起きをして一人、朝風呂とお散歩をしました。
ツンと冷たい東北の朝は、寝起きの頭を目覚めさせてくれます。

朝から温泉街の足湯は大盛況のようです。

朝ごはんをしっかり食べたら、松島に向けて出発です。
この写真は母が撮ってくれた、私のお気に入りです。

しばらく車に揺られ、やっと着いたのは日本三景、松島。
震災後、初めての松島でした。天候も良く、最高の松島日和です。

瑞巌寺は工事中だったのですが、円通院のお庭はとても綺麗でした。
日本のお庭は四季が映えますね。

今回の私のお気に入りショットの一つ、ダイヤモンドのような水面とカモメです。

カモメは相変わらず、元気いっぱいですね。
4年程前、岩手の宮古、浄土ヶ浜でも遊覧船からカモメにエサをあげたっけ。
震災後、今はどうなっているのでしょう。

最後に松島で、美味しい牡蠣とお寿司をいただき、この旅行ももう終わりです。

東京で一人暮らしをしているため、なかなか一緒にいることはできませんが、
ゆっくり両親と時間を過ごしていると、普段の慌ただしさを忘れてしまいますね。
留学から帰り、実家から大学に通うという約束だったのにも関わらず、
勝手に部屋を探して家を出てしまった私。
家賃や光熱費、通信費などをバイトと奨学金で全て自分で払うという約束で、再び一人暮らしを始めた私を、きっと両親は心配していたと思います。(今もかな?)
不動産屋に交渉して、狭いですが鉄筋コンクリートのアパートの2階部屋を4万円まで下げてもらいました。
留学前までずっと親に甘えて、親のお金でいい部屋に住み、バイトも真剣にせずに、奨学金と仕送りでたくさんの洋服や靴を買い、贅沢な生活をしていました。海外旅行も親にお金を出してもらっていました。
今になってやっと、お金を稼いで、家賃や生活費を捻出し、旅行のための貯金をすることの大変さを学びました。もちろん、勉強もしなければならないので、睡眠を削るときもありますが、今の方が人として充実している気がします。
同時に、親に感謝することが増えました。
また、不思議なことに、今の方が貯金があります(笑)

来春から、やっと一人立ちができそうなので、今度は私が両親を旅行に連れていってあげたいと思います。


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