イスタンブールに引き続き、溜まっていた卒業旅行ネタ。
次は韓国の首都、ソウルです。

ソウルは2012年3月2日~4日という強行スケジュール。
韓国は二度目の訪問で、このときの目的はトロントでのルームメイト達との再会でした。

$Everything's Gonna Be Alright.
いつもの通り、一人で飛行機に乗り込み、あっという間にインチョン空港に到着!
出迎えてくれたのは、トロントで同じ家でホームステイをしていた親友のミラ。
$Everything's Gonna Be Alright.

途中から、ミラの友達で同じくトロントに留学していたテンも合流。私のユースホステルに荷物を置いた後は、3人でお茶へ。韓国のおもちケーキをいただきました。上品な甘さがいいです。
$Everything's Gonna Be Alright.

この旅は、なんといってもグルメ旅!本当に全ての食事が美味しかった。
前回、韓国に行った時以上の感動で、食事は地元の人に連れられていくのが一番だと実感しました。

初日のディナーは、韓国といえばもちろん焼き肉。
ここで同じく元ルームメイトのロイド(もちろんEnglishネーム)も加わり、4人で楽しくごはんです。味は申し分なく、とっても美味しかった。
$Everything's Gonna Be Alright. $Everything's Gonna Be Alright.


トロントでは、ミラとロイドとはいつも一緒に夕ご飯を食べていました。
フィリピン系移民の家庭でのホームステイに学生は当時韓国人が4人程で、私一人が日本人。カナダに来たのか、韓国にきたのかわからないような環境でのトロントライフのスタートでした。

人と仲良くなるのは得意な方なので、ホストファミリーとも韓国人学生とも楽しく1年間やっていました。今思い出すととっても懐かしい!充実した贅沢な時間でした。

$Everything's Gonna Be Alright.
食後は、カフェへ。ソウルには可愛いカフェがたくさんあります。
シャーベット状に凍った柿はさっぱりとした甘さで焼肉後のデザートにはぴったりでした。
$Everything's Gonna Be Alright.

二日目は、ミラとテンと3人で、今は懐かしい「冬ソナ」にも登場したナミ島(南怡島)へ。
有名な並木道やヨン様とチェ・ジュウが雪だるまを作っていたのが、その島らしいです。(「冬ソナ」を観たことがないので、それ以上のことはわかりませんが)
アートの島でもあり、島一体にオブジェが置かれ、散歩にもちょうどよく、ファミリーやカップルでにぎわっていました。

途中、ちょっと寄り道。
朝食代わりに、屋台の韓国おでんをいただきましたよ。これがまた絶品なのです!本当に本当に美味しいので、次回も冬に行くことがあったら食べたい。
Everything's Gonna Be Alright. Everything's Gonna Be Alright.

さて、当時開通したばかりの最新列車に1時間程ゆられ、やっと着きました、ナミ島。
ゲートを通り、ボートで島まではあっという間。
Everything's Gonna Be Alright. Everything's Gonna Be Alright.

島内は広い公園のようになっており、サイクリングを楽しむカップルの姿も多数見かけました。
また、驚いたのは完璧なペアルックカップルの多いこと!ラブラブ感をオープンにするところは幸せそうでいいですよね。ベタなハートのおそろいのセーターを着ているカップルがいたり、微笑ましかったです。
(ちなみに私はそれをマネする勇気はまだないです。)

Everything's Gonna Be Alright.
この辺は、「冬ソナ」ショットということらしいです。
Everything's Gonna Be Alright.
こんな感じで様々なオブジェが島内にたくさん。
Everything's Gonna Be Alright.

そして、遅めのランチはこれです!タッカルビ!
レトロなストーブがかわいい、ナミ島の近くのお店に連れられて入りました。

Everything's Gonna Be Alright. Everything's Gonna Be Alright.
サンチュで巻いて口いっぱいほうばります。前回の旅でソウル市内で食べたタッカルビと比べ断然美味しく、やはり韓国人と行った方が得ですね。
そして、シメは冷麺です。これも格別。うまく表現しきれない自分の文才のなさを恨みたくなるくらい、美味しかった。
Everything's Gonna Be Alright.

ソウル市内に戻った後は、ソウルのおしゃれスポットをお散歩。
この辺は東京とあまり変わらないですね。いわゆる「女の子」が好きそうなものが多い。
Everything's Gonna Be Alright.
このネコちゃん達、なぜかトロントの彼の家のトイレにあったな。なぜだろう。
カフェでは、やっぱりスイーツなんですね。クマなんて描いてあったり。
Everything's Gonna Be Alright. Everything's Gonna Be Alright.

忙しかったけど、韓国人女子二人に囲まれ、「女の子」的な過ごし方のできた1日もたまにはいいものです。
Everything's Gonna Be Alright.

久しぶりの再会の時間も、あっという間に終わりの時がきました。
見送りは、ミラとロイド。3人とも兄妹のような関係で、近すぎず、離れすぎず適度な距離で共同生活を送ってきました。一緒にいると居心地がよいので、さよならを言うのは寂しいものです。
Everything's Gonna Be Alright.
お隣さんだから、また遊びに行くし、遊びにおいで。
大学卒業から約1年、ブログを全く書かずに卒業旅行の記事も中途半端なままだったので、今さらですが、ブログを再開します。

日々の生活の中で、心が動いたことを意識して文章に落とし込むことって意外とエネルギーが要るので、卒業から新社会人生活と何かと落ち着かない日々が続いたことを言い訳にfacebookのみに甘んじてしまっていました。反省ですね・・・

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さて、前置きが長くなりましたが、2012年2月に1週間程、ヨーロッパとアジアにまたがる街トルコのイスタンブールへ一人旅をしてきました。(もう約1年前・・・)

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向かって左がヨーロッパ側で右がアジア側。

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ガラタ橋の釣り人たち。

2月のイスタンブールは、曇り空ときどき吹雪というあいにくのお天気でしたが、それもまたノスタルジーな雰囲気を強調する要素として良しとしましょう。

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宿として私が選んだのは旧市街。ブルーモスクは目と鼻の先で、すぐ近くには色とりどりのランプを売るお土産屋さんが立ち並んでいます。

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日本人女性一人で街を歩いていると、大げさでなく10mおきにトルコ人の客引きに声をかけられるので少しうんざりしながらも、街並みはとっても美しいから許せてしまう。

かつてのキリスト教の大聖堂がイスラム教のモスクへ、複雑な変遷を経ているからこそ、イスタンブールの街は独特の空気感を漂わせながらそこに存在しています。

上の写真は、アヤソフィアの天井のランプ。警備員のおじさんが写真の撮り方を教えてくれました。一人だと、いろいろな人が世話を焼いてくれるのもいいところ。

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イスタンブールの人々は明るく、優しい人が多いので、道に迷っても親切に道案内をしてくれます。この妊婦さんも、私を助けてくれた人の一人。こういう出会いはありがたいです。

イスタンブールに行く前に、私の彼の友人がイスタンブール出身ということで、そのまたご友人を紹介していただきました。トルコ語と英語の通訳をしているチ―ダムさんです。
初めての本場のケバブレストランでディナーをごちそうに!美味しかったです。
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グルメつながりで、こちらはイスタンブールの名物B級グルメ、サバサンド。骨に注意ですが、こちらも美味。お好みでレモン汁をかけて。
実は横でネコちゃんがこのサバサンドを狙っていたのです。ネコ天国でもあるイスタンブールならではの光景ですね。
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おやつもばっちしいただきましたよ!迷子の途中で入ったカフェでしばし休憩。イスタンブールは甘いアップルティー(または紅茶)が定番なのです。それとキャッサバを使った粘り気のあるスイーツでティータイム。疲れているときには嬉しい甘さ。
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街にはトルコアイスのワゴンも出てます。パフォーマンス付きでお兄さんも仕事中。
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イスタンブールは、美しいものが多い街。特に、私の大好きなきれいなブルーが多い街。
その代表とも言えるのが、ターコイズ。
採掘された石をそのまま加工しているものと、その際に出た粉を固めて作ったものと、さらにアンティークのものと、ターコイズの種類は豊富。
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少し高かったのですが、アンティークのブレス(私のと彼の分)と、トルコの花であるチューリップモチーフのペンダントトップを購入。一緒に写るのは一目惚れのシェルのペンダントと、おまけでもらった、これまたトルコ名物の青い目のお守りのブレスです。
店の店主は気のいいおじさまで、欲しいけど学生だし、まだ高いと悩んでいたところ、いろいろと安くしてくれました。

また、外国に行くと、必ず現地の言葉で書かれた本を買います。
ブルーとチューリップモチーフが綺麗な、トルコのモチーフについての古本。
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マーケットは、常ににぎかやなので、買い物に興味のない方でも十分楽しめます。
このガヤガヤした感覚はアジアのマーケットでも感じるワクワク感。いいですね。
ピスタチオやハチミツ、オリーブも売っているので、興味のある方は是非。
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ピスタチオ屋の調子のいい二人組とこちらは日用品を売っている地元の人向けのマーケット。

さあ、旅も終りに差し掛かりました。夕方のモスクからのコーランの放送がなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。
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一人、ベンチでボーっとしていると、一人の女の子が話しかけてきました。

イスラム教徒らしい格好の彼女は、私のニコンのカメラを見て、
「私は、キャノンを持っているの」
と一眼レフを見せてきました。

とても綺麗な目をした、可愛らしいお友達ができました。
最後に、彼女は自分がもっていた本に連絡先を記入しそれを私にくれました。
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彼女とは今もfacebookでつながっています。一人旅ならではの出会いの素晴らしさと、ソーシャルメディアの便利さを実感しますね。


一年前のイスタンブール旅行を思い出しながら書いてみましたが、書ききれないことがたくさん!やはり旅はいいですよね。一人で冒険に出て、綺麗なものに出会うことは絶対に必要。

さて最後は、イスタンブールの美人ネコで終わりましょう。
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次こそは、カッパドキアの方まで足を伸ばそう。
忙しいのを言い訳に、ずっとブログを書いていませんでしたが、このあいだ、卒業前最後の旅を終えたので、ドタバタ珍道中を綴っていきたいと思います。

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まずは、1月上旬から2週間程帰っていました(笑)トロント。
空港からの車内から見えてきたのは、トロントのシンボル、CNタワーです。

1年半ぶりのトロントの街並みは大きな変化もなく、昔と同じように私を受け入れてくれました。

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今回のトロント訪問の目的は二つ。そのうちの一つがコレ、資生堂カナダさんと、国際交流基金(ジャパンファンデーション)さんの全面協力・協賛で実現した、3.11肖像写真プロジェクトのトロント写真展でした。
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小林さんのトークセッションも盛り込まれた1月6日のオープニングイベントは大盛況、海外の方々の東日本大震災への関心の高さに驚かされました。
同時に、この写真展と共に日本から来た者としての責任を感じつつ、実際に東北に行って感じたことなどが伝えられるように、会場の方々とお話しさせていただきました。
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会場入り口では、数日間、311ppトロント部隊の皆さんの協力の下、チャリティーTシャツ&缶バッジも販売させていただきましたよ!
私のカナダ人の友達も買っていってくれました。ありがとう!
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私の滞在中には、メディアに取り上げていただいたり、トロント総領事も会場にお越し下さいました。
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総来場者は、約3週間で869名!皆さん、それぞれ今回の震災について想いをはせてくれたようで、このプロジェクトへの温かいメッセージもたくさんいただきました。
震災関係でこんな前向きな素晴らしい写真は見たことがないとおっしゃってくださる方も多かったです。
ジャパンファンデーションさん、資生堂カナダさん、311ppトロントスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
私も、いろいろと貴重な経験をさせていただき、いい刺激になりました!

カナダではその後も、トロント大学、ヨーク大学、ブリティッシュコロンビア大学などの有名大学や、トロント在住日本人のサッカーコミュニティーでのチャリティーイベント、Kick It For Japanにて写真展示が行われました。
トロントのスタッフさんが皆熱い方々で、こちらがエネルギーをもらってしまっています。
私も頑張らなきゃなあ!

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そして、私のトロント訪問の目的の二つ目は、トロント留学中にお世話になった人や友人たちとの再会!

1年間お世話になったホームステイ家族は、変わらず元気で明るく、子供たちはとても成長していました。
毎晩、話をして、いつも一緒だったJessyはもう13歳で私より背が大きくなり、お兄ちゃんのSethは、フレイデーナイトで彼女とデートでいませんでした。しみじみ、1年半の歳月を感じた瞬間・・・
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夏に日本に遊びに来ていた、Andrea、Steven兄妹とNellyとも再会。
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食事後は、Andrea、Stevenのおうちでキャンドルマシュマロ♪
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敬虔なクリスチャンの彼らは、病気の女の子をおうちに受け入れていました。一緒にマシュマロをenjoy;)
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日曜には彼のサッカーを応援にいったり、博物館に行ったりもしましたよ。
311ppのTシャツ販売、ビラ配りも手伝ってくれたマキさんは相変わらず綺麗でした。
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毎日違う人と会ってバタバタしていましたが、やっぱり再会は嬉しいものです!
これは、私がインターンしていた会社。
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ボスのLenitaには、ケニア土産のネックレスをもらいました。
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そして、彼の大家さんで私の友達でもあるイタリア系カナダ人、Carmelaには、到着早々いろいろお世話になりました。Thank you, Carmela!
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ついでに、私の大好きなTaddyも。
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実は今回、初めて会った方々もいます!
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私の友達、Danielに男の子の赤ちゃんが誕生しました。このとき生後6カ月。
赤ちゃんはやっぱり可愛い!
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写真展にも来てくれた友人のJennyと一緒に遊びに行きました。
また、トロント大学で博士号をとられている、早稲田の先輩、おちゃめで天然なサヤカさんとも初対面!とっても可愛らしい方です。藤井さん、紹介してくださりありがとうございました。
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そういえば、トロントの311ppスタッフで中心となって走りまわってくれているユミコさんともやっとの対面を果たしました。会ったことのない者どうしをつなぐインターネットってすごい!笑
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このとき、私の誕生日を祝ってくれてありがとうございました。
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彼の家のルームメイトたちとも仲良くなりましたよ。韓国語なまりの英語の発音が懐かしかった笑。
私のフェアウェルパーティーを開いてくれてありがとう!
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今回のトロント再訪で、他にも本当に、多くの方々とお会いすることができ、ここで紹介したのはほんの一部です。時間がなくて会えなかった人はごめんなさい・・・
時間が経っても繋がっている人がいて、そこから新たな出会いが生まれるって素晴らしいなと実感。
本当に、たくさんの方にお世話になり、笑顔をもらいました。

Thank you all! See you later:)

―大家のCarmelaが見せてくれたトロントの夕焼けをバックに―