中学のときソフトテニスをやってた
それなりにやっていた
中2のとき、家に顧問の先生から突然電話がかかってきた
団体戦のメンバーに入らないか
ということだった
先輩と組んでレギュラーとして
僕は断わった
そんな実力はないし、先輩たちに迷惑がかかるからみたいなこと言ったと思う
要するに自信がなかった
僕を認めてくれたからこその提案だったはず
わざわざ電話で持ちかけたのは僕を試したのか
先生は失望しただろうな
思えばいつもそう
困難には立ち向かわず、できるだけ避けて楽な道を通ろうとする
高校で強化練のメンバーに選ばれたときは
調子悪いっていう言い訳を用意して
調子悪い中で工夫するんじゃなくて
あきらめて開き直ってプレイしてた
そのくせ弱い自分を見られるのがイヤで
俺はこんなんじゃないんだ、本当はもっとやれるんだって
人から俺は弱いという評価が下されることを恐れてた
僕は挑戦せず、体裁を気にし、自分に自信がなく、器用貧乏で、秘密主義者で、興味があることとないことに対する情熱の傾け方が極端、、、、