千葉リゾート中にのだめ映画見ました♪
以下、まとまりのない感想をココでも晒しておきますね。
自分の記録としても、こういうのって残しておいた方がいいよねっ♪
その時何を思ったかって言うのは後々見ると面白いし…。
ま、私の場合、ほとんどが下らない内容なんだけど、ミクシとかの4~5年前の自分のブログを呼んだりすると面白い。
こんな事考えてたんだなーってね。
さてさて、これからのだめを観ようと思ってる人は読まないほうがいいですよ。
私ったら全く気を使う事もなく、書きたい事をばばばんと書いてますので、ネタバレ全開でいきますから。
まー、すでに原作、アニメとも、今回の映画のストーリーよりももっと細かく表現されていて、そしてすでにもう終わってるからネタバレって事もないんだけど、やっぱり役者さんが演じるとまた違いますからね。
あ、それからとてつもなく長いみたいです(汗)
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よろしいですか?
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んじゃ、はじめましょうか♪
前編では、千秋先輩の華々しい「1812年」に感動したんですけど、今回、劇場に入ったらBGMがまさに1812年で見る前からワクワクしてきました。
今回はのだめの苦悩に胸を締め付けられましたねー。
後編の方が、少し暗い内容だけど、私は見ごたえがあって好きです。
原作でもアニメでも、この大ラスのこの話は良く出来てるなって思ってました。
結局のだめが、日本の大学にいる時にミルヒーに言われたこと、
『のだめちゃん、このままじゃ千秋と一緒にいられない』
という事の解が出たわけですからね。
長い道のりだったけど、完結にふさわしい話。
映画にはなかったけど、原作では、ルカとのだめが話すシーンがあるんですけど、
ルカはまだ小さいのに、普通の学校へは行かず、コンバトで音楽の勉強をしている。
一般の勉強は、家で家庭教師に教えてもらっているという状況に、のだめが
普通の学校に行きたいと思わないのか
質問するんです。ルカは迷いもなく、
自分の音楽の才能は神から与えられたものだから、世の為、人の為に使わないとっておじいちゃんに言われた
と言い切る。
のだめには、ルカのおじいちゃんみたいに言ってくれる人がいなかったんですよね。
千秋先輩が初めてだった。
でものだめは幼少時代のトラウマに囚われて、千秋先輩の言葉もちゃんと聞けない状態だったんだけど、一つの夢
「千秋先輩といつかコンチェルトをする」
っていう事だけの為に、パリで頑張る事に。
ホントに健気で泣けてくる…。
そして海外で味わう挫折。
感覚が優れているのだめは、感覚でピアノを弾いてしまうので、その辺をオクレール先生はじっくりと治してそして育てて行きたかった。
ルカや他の学生はもう小さい頃から音楽に対してそうやってやってきたけども、のだめはコンバトに来て1からやり直している。
のだめにとっては、「まだコンクールにも出れない…」と悶々としているけど、オクレール先生にしてみれば、音楽家としてはスタートが遅すぎるのだめに、今までの何年もの遅れを一気に取り戻すために膨大な課題をだして、先生なりに急いでるんです。
楽譜にはたくさんの記号があります。
例えは、
Adagio ゆるやかに
Andante 歩くような雰囲気の速さで
みたいな速度的なものや
maestoso 壮重に や
それこそのだめカンタービレのような
cantabile 歌うように
など。
のだめの音楽は即興的で、こういう楽譜記号を無視しているらしい。
先生は、作曲家それぞれ、その曲に込めた思いがあるのだから、それを楽譜から読み取れといってるんですね。
故人に口はないし、音源が残ってる訳でもないし。
そうしていろんな作曲家の言葉を楽譜から読み取って対話することにより、本物のピアニストになれるっという事でオクレール先生、頑張ってたわけですよ。
長くなったのではしょりますが…
ルイとの共演で、千秋先輩が自分のやりたかった曲をやりたかった以上の出来でやってしまった。
そこでまたまた挫折…そして自暴自棄。
そんなのだめを見てミルヒーが賭けに出た。
あ、この時、ミルヒーに聞かせたのだめの虚無な演奏に私はボロボロと泣いてしまいました。
音楽を引く上で「心がない」って本当に表現しにくいんですけど、ちょうどのだめがミルヒーに聞かせた曲は、まさに
「疲れ果て、喜びもない、心のない」という作曲者の心情を表現しなくてはならない曲で。
技術的にも日本にいた頃よりかなり進歩したのだめが、この曲を選んで、そして本当にもう疲れ果てた演奏をした。
日本から、ただ一つ、千秋と一緒に居たいっていう事だけを糧に頑張ってきたのだめ。
そんなのだめにミルヒーは、本当の音楽の素晴らしさを最後に教えてたかったんですね。
ほんと、エロオヤジだけど、親心です…。
その辺に…感動した。
上野ジュリちゃんと竹中ナオトの演技が素晴らしかったです。
ホントに……。
そして巨匠ミルヒーとの共演で、のだめは魂が抜ける程の最高の演奏する。
のだめの原点って、自分の演奏を聞いて、おばあちゃんが
「上手いね~、すごいね~」
って褒めてくれたっていう事なんですよね。
自分の演奏で人が感銘を受ける、それが一番の賞賛だと思ってるんじゃないかな?
それがミルヒーと出来てしまった。
この先千秋先輩と共演してこれ以上の感動が出来るのか不安になってしまう。
のだめが毎回(笑)挫折するたびに、なんとか自力で這い上がってきたんですけど、今回ばっかりは原因が千秋っていう事もあり、千秋先輩が救い上げたかったという思いがひしひしと伝わってきました。
そして二人の最初のアンサンブル。
モーツアルト、2台のピアノの~。
思い出の曲という事もあるけど、当時とは二人のレベルが格段に違う。
のだめも千秋先輩も。
自分勝手でつっぱしった演奏をしていたのだめだったけど、留学で音楽ときちんと向き合って来たからこそ、そして千秋の側で常にオケに触れてきたわけだから、ピアノ2台のアンサンブルといえど、二人の演奏は、ピアノコンチェルトになっていたんですよね、きっと。
ソリストのだめで、千秋はピアノでオケとして…。
そして乗り越えた二人。
満足する演奏をするたびに、そこは終着点じゃなくて通過点に過ぎない。
もっともっといい演奏を目指して、終わりなき音楽の旅を続けていく決意をのだめはできました。
それがミルヒーの言ってた
千秋とずっと一緒に居られる手段だったわけですよ…。
ミルヒーとのだめの共演を聞いて、千秋先輩が
「のだめをこの舞台につれてくるために俺は日本に留まってたのかもしれない」
って言ってたけど、実はミルヒーは二人の偉大な未来の音楽家の為に日本に来たのかも知れないですね。
そう思うと、あのエロオヤジも…いい仕事した…。
いやいや、本当に素晴らしい巨匠ですって!!
で、原作では…悲しいことになりますけど…。
っと、のだめと千秋の物語ばかりをばばんと書いてましたが、実は私的には、清良と峰くんの話にも涙しました。
清良だって海外で一人で2年も頑張ったんですよ。
ビックタイトル取るために…。
2年って結構長いですよ?一人で海外で、プレッシャーの中で頑張るって…。
で、コンクールの発表の時に、峰くんに抱きついて、
「もう日本に帰る」
って言った時、本当によく頑張ったよねって拍手をしたくなりました。
さー、どうですか?
この支離滅裂な、まとまりのない感想(笑)
ま、良かったよって事で♪