第二章「里山とのつながりに心を開くお茶会」
第一話を二月五日に行いました。
第一章の木の話を受けて、第二章では東京近郊の里山をご紹介したいと思い、埼玉県小川町で活動をされている「山崎 まこと」さんをお呼びしました。
ふんどしを普及させる活動もされているので「ふんどし山ちゃん」です。
山ちゃんは、「小瀬田プロジェクト」「未来研究所」というプロジェクトを通して、人と人、人と自然を繋ぐ活動をされています
お茶会では、小川町の様子や活動、自給率や自然のエネルギーなどについてお話して頂きました。
もちろん、ふんどしの事も
女性用のもあるそうですよ~
脱パン宣言をされる方が増えそうです
お料理は小川町から届いた野菜をメインに作りました
大根は干して、サラダに。
聖護院大根の風呂吹きと皮のきんぴら。
パンとディップ類。赤カブディップ、玉ネギのコンフィチュール、きのこのディップ。
里芋のコロッケ。胡麻をたっぷりまぶして焼きました。
デザートにりんごの簡単パイ
三月、四月は小川町に行って、里山を満喫する会を予定していますよ~
参加ご希望の方は御連絡下さいな~
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