私という運命について電車の中で読んで泣いてしまった。恋愛、別れ、結婚、大切な人の死、出産。本の帯に「人は、自らの意志で自分の人生を選び取ることができるのだろうか?」とあった。選んで生きてる、と思うけど、大いなる存在によって動かされてるとも思う。大いなる存在によって動かされてるとしても、学びに気がつくかつかないかはその人の意識の問題だから、やっぱり選び取ってるのよね。。考えさせられる良い本でした。iPhoneからの投稿