YOGAはたまにする習い事や趣味
単なるフィットネスではなく
生きる哲学、羅針盤。
毎日の生活の一部、習慣であり
修身練習であり
自分を知り、助け調律するもの。
YOGAをするというより
YOGAに生きること。
自分の生き方がYOGA的になっていくことが
YOGAを深めるということ。
YOGAの道に大事なのは
諦めずに続け、成果を期待しないこと。
YOGA、瞑想の結果に過剰に期待しないこと。
できた、できなかったと判断しないこと。
今この瞬間の自分のYOGA、呼吸、
修身練習、人生を楽しむこと。
ただ、自分でいることに寛ぎ
自分と向き合うこと、
自分を知ること。
自分の心を捉えられるのは
骨豊と魂を調律できるのは
自分自身だけです。
すべての命と叡智と可能性と
つながって生きてください。
だから
何度も繰り返し練習をするのです。
自分の心
骨豊(からだ)を修めることができるようになるため。
御魂磨きするために。
心、骨豊、魂を修めることは
自分自身の王となる
こと。
誰にも依存せず
コントロールされず
強さと意志と独立心を持ち
心と骨豊、魂を
本当に大事なことや人
世界のために使える人が
自分自身の王様。
