子宮頸がんワクチンを打つ前に知っていてほしいこと

私は先日悔しくて悲しくて
絶望して号泣した。

子宮頸がんワクチンHPVワクチンを集団接種

国は平成9年度～19年度生まれの女性対象に

無料のキャッチアップ接種

来年3月まで実施

※彼らが後に利用され悪者にされないように書いてます


政府や行政がカタカナ使う時は

真実を隠している傾向があります。


キャッチアップ接種？

捕まえて引き込む、増強させる

つまりは

無知な学生からはじめ

みんなで打てば怖くない右へならえ集団接種にて

長崎県民ターゲット、モルモット化計画。

世界初かつ、治験もされず

厚労省で認可され、日本人で治験する。

最も世界でコロナワクチンを接種した日本人で。

第三の原爆、生物化学兵器で人体実験開始

さらなる日本人大量虐⚫︎

民族浄化を仕向けてくる

推奨してくるオトナ、政治家、行政医療機関は

無知か、邪悪か。

アナタの知性で選択してください。


 10月から本格人体実験がはじまる

レプリコンワクチンの危険性や懸念、真実を

県民、国民には何も知らされずに

長崎県でも

集団接種を推奨する可能性が読めます。




私が親であるならば絶対に打たせない。

本来完璧に備わる免疫力、自然治癒力、遺伝子を

食べ物やワクチンで弱体化させてはならない。


子どもは大切な国の宝。

女性の権利を、健康をまもりたい。


長崎、日本に住む若者たち、日本国民全員に

健康で、笑ってしあわせに生きてほしい。


オトナの欲や利権で、子どもたちの健康、自由、

将来を奪ってはならない。



打ってもいい。

アナタの人生だから。

私たちには選択する自由がある。

ただ、打たせる側は

オトナは

きちんとリスクを

知らせる義務と責任がある。


打つ側も、知らされ、

知った上で考え、選択する

自由意志、権利がある。



子宮頸がんワクチンを

打つ前に知っていてほしいこと

・もとの身体には戻らない

・深刻な健康被害、精神的苦痛、夢を諦めることになるかもしれない

・愛する人との結婚、妊娠、出産、子育てができなくなる可能性もある

・副反応や後遺症に悩まされ続ける可能性もあり

接種後の健康と未来は保証されていない

・未だに副反応による接種者への補償や治療方法が見つかっていない

・現在も集団訴訟中で被害者になっても救済までは

長い闘いになるため、裁判に加わっていない被害者が何百人もいる

以下P2〜10より、参考

byHPVワクチン薬害訴訟を支える会　大分


厚労省、WHO、製薬会社

この三つが推奨するってことは？


警笛をならす書籍一覧







 沈黙は同意

清島さやか