241231 甲斐行夫弁護士 甲斐行夫検事総長 検事総長任免手続きの改正案 検事総長適格性
Ⓢ 甲斐行夫法律事務所
https://sashiireya.com/bengoshi/lawyer_65610.php
https://note.com/grand_swan9961/n/n3a6eec9861ff
http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/5575579.html
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/9fa21a767c1efa5d4da5704e576c6b6f
http://paul0630.blog.fc2.com/blog-entry-5361.html
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第一東京弁護士会
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◎検事総長の任免に係る制度設計が、真っ当なものであれば、甲斐行夫検事総長の実現は阻止できた。
=> 小手先の制度の変更
検事総長人事は、国会同意人事とする。
審理手続きは、フルオープンとし、記録は情報公開の対象とする。
賛否結果については、議員個人名を公表する。
Ⓢ 助けて、230807小池百合子都知事が強要する。 高木俊明裁判官 要録偽造 前提事実
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202308070000/
検事総長の罷免手続きは、国会審理を通して行う。
検事総長の罷免審理は、納税者からの訴えを審理対象とする。
そうすれば、甲斐行夫検事総長は、罷免されていた。
Ⓢ 300511 #告訴状 #甲斐行夫検事正 殿 #要録偽造
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/201805110000/
◎ 制度改革の提案
国税と検察とは、合併させて、独立した査察捜査機関を作る。
査察捜査機関の長と14名の幹部とは、国民の直接選挙で選ぶ。
三権から、最高裁判所は除外し、査察捜査機関を新たに加える。
最高裁判所は、廃止し、参議院内に憲法判断委員会を設置する。
憲法判断委員会の職務は、上告状の判断をする、
上告受理の申立ては、廃止する。
廃止理由は、受理不受理の判断基準が曖昧で、裁判官の裁量が職権乱用になるため。
憲法判断委員会は、憲法違反・手続違反に該当する場合は、自判する。
上記に該当しない場合は、自判するか高裁に差し戻す。
以上
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220624 甲斐行夫・新検事総長 「国民の期待に応えるため注力」 検事総長適格性
https://www.sankei.com/article/20220624-35D5AQ5IRBPY3DB2IOUPPFHUO4/
・・先輩検事から教わった「公正、情熱、共感」の3つを検事として大切にしてきた・・検事総長を退官した林真琴氏(64)も同日会見した。
林氏は「検察は公益の代表者と自覚しつつ、力量も熱意もある裁判の当事者でもあり続けないといけない。しなやかで頼りがいのある検察を作り上げてほしい」と若手検事らにエールを送った。
▼ 検事総長適格性の判断
平気で噓をつき、恥じないと言う人格的強靭さだけで、検事総長は務まる。
しかしながら、納税者は人格的強靭さを求めていない。
過去の検事歴において、公平公正で行動したことを求めている。
そのことを証明するために、検事総長人事は、国会同意人事とする改正が必要だ。
Ⓢ 250102 gooブログ 投稿拒否 検事総長適格性
https://note.com/grand_swan9961/n/n938cd588b837
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