281028 #岡崎克彦 裁判長の判決言渡し 請求棄却 読売新聞

平成27年(ワ)第35544 検索結果削除申立て事件 岡崎克彦裁判長

#IRAC #caranke

 

281029 #読売 37面 逮捕歴ネット削除認めず 「振り込め 公共の関心事」 東京地裁判決 

 

インターネット検索サイト「グーグル」で氏名などを検索すると、振り込め詐欺の逮捕歴に関する記述が表示されるのは人格権の侵害だとして、会社経営の男性が米グーグルに検索結果の削除を求めた訴訟で、東京地裁は28日、請求を棄却する判決を言い渡した。

岡崎克彦裁判長(鈴木尚久裁判長代読)は「振り込め詐欺は公共の関心事で、検索結果の表示には一定の意義や必要性がある」と述べた。男性側は控訴する方針。

 

 判決によると、男性は10年以上前、振り込め詐欺事件で引き出し役のリーダー格として逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた。その後もグーグル上で逮捕歴などを含んだ検索結果が表示されるため、「社会生活が破壊される恐れがある」として提訴していた。

判決は「削除の可否は、事件の意義や削除請求者の社会的影響力などを総合考慮し、表現の自由や国民の知る権利も踏まえて決めるべきだ」と指摘。その上で、振り込め詐欺など特殊詐欺の被害が現在も深刻なことや、男性が現在、社会に一定の影響を与える会社経営者の地位にあることなどから「検索結果が表示されなくなる不利益の方が、男性が被る不利益よりも大きい」と結論付けた。

 

 米グーグルの話「知る権利と情報へのアクセスを尊重した判断だ」

 

IRACC、「検索結果が表示されなくなる不利益の方が、男性が被る不利益よりも大きい」と結論付けた。

 

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平成27年(ワ)第35544 検索結果削除申立て事件 岡崎克彦裁判長

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