息子は秋生まれのため、冬の寒い時期に病院に行くことになりました。
そこで失敗したのが衣服問題です。

①1か月検診
靴下ははかせなくていいよと助産師さんに言われていたので、寒いといけないからと50〜70のジャンプスーツを着せて行きました。
チャイルドシートを買っていたものの、出発前に取り付けてしまい、乗せた後も上手く行かずもたもた。
ジャンプスーツは大きすぎたのか上手くベルトをつけられず、結局脱がせて乗せることになりました。
後からよく見たらおくるみやかさばる洋服は着させたまま乗せないように注意書きがありました…

②予防接種
同時接種にしたため、両腕両足に注射をすることになりました。
一回やけにボタンの多い服を着て行ってしまい、注射後の泣き叫ぶ息子に焦りながら服を着せることに。
もう少し簡単に脱ぎ着出来るものにして、早く抱っこしてあげられるようするべきでした。

③3か月検診
この頃は本格的な寒さで、普段出かける時は少し厚手の洋服を着せていました。
病院への行き来は問題なかったのですが、病院内がとても暖かかったです。
大人が暑いなぁと思うくらいの空調だったので、息子も汗をかいてしまいました。
少し薄手にして、おくるみなんかで調整した方が良かったなと思った出来事でした。






病院での哺乳瓶期間が長かった息子。
授乳の壁に早速ぶつかりました。
右は吸いやすかったのかスムーズだったのですが、左を吸えず悪戦苦闘していました。

①乳頭保護器
左と戦っていた時に産院で貸してもらいました。
中々上手く使いこなせなかったですが、全く飲めない日が減りました。
退院してから購入してなかったのですが、乳首が切れて痛くて自宅用にも買いました。
横抱きでは深くくわえられないようで、フットボール抱きで左手も吸えるようになりました。
私の場合は息子の口の真上から乳首を向けると飲めるように。


抱き方を変えてまあまあ飲めるようにはなってきたのですが、なんか違う。しっくり来ない。
ということで夜な夜な探した解決策がこちらです。

③授乳クッションの両端は下にクッションを敷く

頭が下がるのを防ぐ&フットボール抱きのために授乳クッションを動かさなくて済む、とこれで少し楽になりました。
それも面倒になった今は、ソファであぐらをかいてその上に授乳クッションを置いてます。

④そもそもの飲ませ方
乳輪までくわえさせるのは分かっていたのですが、はじめのうちは息子の口も小さいのがくわえきれないようでした。
口を開けたところを狙ってえいっと奥の方まで突っ込むようにしたところ、左もスムーズに吸えるようになりました。

⑤あひる口
上手く飲めない時は息子の唇が中に巻き込んで?いるようでした。
哺乳瓶の時のように上唇を出すようにして、あひる口にしっかりなるようにしてあげました。


以上でだいぶ授乳も改善し、息子が成長するにつ飲めるようになりました。


⑥飲ませる前にマッサージ
これは今になって思うことですが、おっぱいを飲むのも準備が必要なようで、何度か吸ってるうちにごくごくしています。
搾乳器もそうだったのだ気づくべきでした。

特に産前にもマッサージをしてなかったので、余計乳首も固かったのだと思います。
あの頃に戻れるならお前はもっと飲ませる前にマッサージしろ!柔らかく!とアドバイスします。
そうしたらもう少し飲めていたんじゃないかなぁと思います。





退院のためのステップが、酸素チューブが取れる、そして安定した状態が続く、とハードルが増えたことで半ば諦めのような気持ちになりました。
そのおかげか、これは息子次第、私たちや先生にはどうすることも出来ないことなんだから、とやっと受け止めて気持ちが晴れてきたのはこの時だったと思います。

そこから10日ほど息子は更に入院をしていました。
良くなる時は今までが嘘のように一気に安定することが多いと聞いて、あとは息子の成長を信じるのみ。
結局、一度チューブが外れてからはそのまま安定する日が続くようになり、出産から3週間経って息子は退院することが出来ました。

帝王切開で予定日より早くこの世界に誕生してしまった息子は、自分の準備が出来る前に産まれてしまったのだと思います。
体は大きいけれど、未熟児だった、という説明を受けました。

GCUやNICUには私よりもっと長い入院を経験している人がいて、3週間で退院出来たことは恵まれていたと思います。
しかし、その当時は「子供があなたに休む時間をくれたのよ」と慰めてくださる人に、そんな時間いらないから早く息子を返してほしいよ、と思ってしまっていました。
産後メンタルだなぁと今は思いますが、その時は本当に辛くて仕方がなかったです。

酸素化不良は見た目には分からないので、低血糖で入院出来て良かったね、今回のことは息子が自分で自分を守るための必要な期間だったんだね、と義母に言われた時、この時間は無駄ではないし大事な時間だったのだと思うことが出来ました。

息子をGCUがある総合病院へ運ぶ決断をしてくださった先生、出来るだけ早く退院出来るように手続きを早めてくれた総合病院の先生、私の状況に寄り添ってくれた助産師さん、たくさんのアドバイスをくれた看護師さんと、色々な方の優しさに支えてもらえた出産でした。
コロナの問題もそうですが、医療機関の皆さんには本当に感謝しかありません。