グロース250指数は、日経平均が高値圏で波乱症状となる中でも比較的堅調な値動
きを見せており、テーマ株への物色意欲も旺盛。ドローン関連やエネルギー関連銘柄
の人気が高まっている。一方でこれまでグロース市場のシンボルストックだったタイ
ミー やカバー などは存在感が低下している。
足元でパワーエックス やテラドローン が高値圏で波乱展開となっているが、ここま
での急上昇を考慮すれば、あって当然の調整。決算シーズンが通過してグロース市場
を覆う神経質な雰囲気は後退していくとみられ、今週は一服後の反発が期待できそう
だ。
基本的に人気化していた銘柄の復調がメーンとなるが、今週は米エヌビディアの決算
発表が行われることもあり、好業績確認済みのエクサウィザーズ などAI関連の出番
もありそうだ。(ウエルスアドバイザー)