今朝は4時半起き。


今日、明日と二日間、県体でソフトボールの試合。


顔を洗って歯磨きをして、化粧をし髪を整えたあと、

チームのTシャツ(私の名前入り)を着た。


今まで5年間、この瞬間がとても好きだった。


「さぁ、行くぞ!」って気持ち。


これから約2時間車を運転して球場へ。


仲間の待つ場所へ。



そして、ダーリン。

今日も起こしてくれてありがとう。


あと1~2回試合に行くかもしれないし、

これが最後の参加試合になるかもしれない。


あなたの理解があったからこそ

こんなに清々しい気持ちで行けます。



がんばってくるねー。


では、行ってきます。











一昨日、私たちの願い事の可能性が低くなりましたしょぼん


少し、期待をしていただけに

「そっかぁ」ってなったけど、

でも、私以上に彼の方がショックだったと思うえっ


私は、彼との結婚を決めた時に

この土地を離れる覚悟は決めていたので、

少しのダメージで済んだけど。


人と人の出会い、仕事との出会い、

すべてが縁だと信じてる私たちは

次なる縁を求めて頑張る事を話し合った音譜


前に向ってsu


でもね、わたしはあなたがどこに行こうとも、

ちゃんとついて行きますテヘ


たとえ、結婚後に遠くに転勤になっても

単身赴任はさせません笑wyuka


色んな事情を抱えて、単身赴任を余儀なくされてる方も

いるけど、

やっぱり、家族は一緒にいるべき双葉


離れてると寂しいよハート


毎日毎日、お互いの顔を見ながら色んなことを話して、

お互いの体温を感じあって生きていきたいからだんな


だから、大丈夫だよ。


二人で生きていこう彩冷える










ダーリンは、昨日から明後日まで出張。


埼玉に比べて、この場所から近くなってるわけだけど、

なんだか、ちょっとさみしい。


埼玉のお家は、私にとってもマイホームだからなのかな。


お仕事がんばってもらわなきゃいけないから

寂しいだのなんだの言ってられないんだけど、

でも、素直にそう思う。


ダーリンとの関係はとても愛おしい。


素敵な事を経験したら彼と経験したいと思うし、

美味しいものを食べたら彼と一緒に食べたいと思う。


お付き合いをはじめて、あっという間にその感情が湧いてきた。


なんで、彼と私は他人なんだろう。

なんで、家族じゃないんだろう。


今まで人生で、そんな事一度も感じたことはなかった。


だから、彼からの突然のプロポーズを

素直に受け入れたんだろうね。


温泉に初めて行ったとき、晩御飯をモリモリ食べてる私に

彼はプロポーズをしてくれた。


私は、一生、あの感動を忘れないだろう。


私達がホットラインとして使ってる携帯の待ち受けは、

二人とも、あの日泊まった部屋に飾られていた真っ赤な花。


私たちにとっては、特別な花。


泣きながら、でも、一生懸命、私に気持ちを伝えてくれた彼。


そんな彼と、この先、ずーっと生きていきたい。



今日は、隣の席のコが、彼氏が結婚についてどう思ってるか不安なんですって

言ってたのを聞いて、私たちのプロポーズについて思い出したの。


彼女にも、幸せになってもらいたい。


私のそばで、少しずつでも幸せオーラが彼女に届くといいな。