鶏口牛後という言葉がある。

単純に言うと
「大きな組織の一員となるより、小さな組織でもトップに立つ方が良い」
という感じである。

私が私立大学に通っていたことは、以前もお話した、一昨日に無事、卒業できました。

その話に絡んできますが、私は地方の国立大学に入学することができましたが、それは蹴ることにしました。

理由は簡単で、そこではない、より難関な大学を受験したからです。どの点数も順調でしが、数学のみダメダメで落ちました。

でも、実は数学は、さらに難関な大学でも大丈夫と先生にお墨付きを頂いていた得意分野でした。

では、なぜダメダメだったのか?
それは、問題の読み間違いでした。大問まるまる落としました。

こんなことがあるのか?
というくらいの衝撃だったのだろうと思います。

このような経緯があり、今の大学に入学しました。

今の大学が、私のなりたい職業を3つまで絞った時に、実は3つの職業全てに就ける道が用意されてる大学であることが分かり、家からの近さも味方して、入学を迷うことなく決めました。

入学後、友だちに、教授にも言われました。
「どうして、この(うちの)大学に来たのか?」
と。

そう言って貰えたのは、学問と生活していたからだと思います。
勉強といい、背負って歩くような、辛くて、楽してしまいそうなことはせずに、学問と手を繋いで、引っ張ってもらいました。

こんな世界があるのか!
ここまで、科学は進んでいるのか!

見渡す限り、素晴らしい世界が広がっていて、夢中になってしまいました。


気がつくと、卒業式…
この4年間は、とても充実してしていました。

大学から褒賞を頂き、学外団体からも表彰して頂き、とても感謝しています。

とても誇らしいことではありますが、大学院入学後は、そんな賞など関係なく0からのスタートです。

なぜなら、何の業績もない研究の門を叩いた、素人なのですから。

鶏口牛後

私は難関大学に入学していたら、もしかしたらそれだけで満足して、勉強していたかもしれません。学問が合わなくて、目を背けていたかもしれません。

もちろん、目を輝かせ、首席になっていたかもしれません笑

選ばなかった選択肢の未来は分かりませんが、今、こうして入学した大学でトップに立つことができ、同級生、先輩、後輩、先生方、さらには事務の人や講演に来てくださった先生方、数多くの信頼を得、困っているときには助けてくれました。

本当に充実した大学生活だったと思います。

そして、来月に大学院に入学し、このブログのタイトルである「工学系大学院」の生活が始まり、ようやくスタートです。

忙しくなるから、手をつけられないかもしれないけれど笑

よろしくお願いします!