先日のことですが、加工の相談で知り合いのステンレスとアルミ専門の加工工場へ行ってきました。
社長を含め3人の町工場みたいなところですが、凄いんです。
社長が、「いま加工していて手が離せないからストーブにでもあたって待ってて」
と言うのでストーブの前で温まる事にしました。
そして、ふとストーブの上に置いてある鍋を見てみるとなんかちょっとおかしい・・・。

そうです。
ステンレスの工場だけに、オールステンレスの工場加工による鍋です。
鍋側面の曲面もパイプを使わずに一枚の板を曲げて溶接して造られています。
この技術力、ハンパないっす!!
と感心しつつ、社長に「これ作ったの?」と聞くと、
「そう、空き時間に加湿用に造ったんだよね~!」と軽く返事が来ました。
『出来る人は多くを語らず』 とは、まさにこの事。
言うのは簡単だけど、これを作るにはかなり難しい。
思わず、この人凄いなと思った瞬間でした。
ちなみに相談の内容はまだ内緒です(笑)