英国、ヘリテージモーターセンターに展示されている37号車。
リアクォーターガラス下にちょっと気になるアイテムを発見!
 
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前回の記事で、これがボディーを貫通してシートベルトのアンカーボルトとして使われていたことがだいたい把握できました。
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やはりこの金具も赤MINIのモディファイをして、昔の名残りパーツとしての意味合いでの表現をできればと考えています。
 
しかし、この金具をローバーミニで表現するとなると一つ問題が出てきます。
 
ローバーミニの内装内貼りはmkⅠとは違い、室内側に取付けられている為にこのアンカーボルトのシャフト部分が全て隠れてしまいます。
 
なので必要ないといえばそれまでなのですが、形だけでもなんとか表現したい。
 
 
 
外側のボディーはなるべく穴を開けたくないので、化粧ボルトの頭だけ作ってボディーに貼る計画とします。
 
 
しかし、加工面でも問題が出てきます。
 
このパーツはクロームメッキ処理が施されているのでそれをどう表現するのか!?
 
自分で加工するにあたり、出来る可能性としてはステンレスの化粧ボルトを使って
 
頭部を平行カットして形を作り、頭の根元でカットして磨きを入れれば自分の加工では近い形にはなると思われる。
 
しかし、ステンレスの材料は硬くて加工しにくいうえに小さいパーツゆえに電動工具での加工がしにくく、怪我をする確率が高いと思われ危険すぎる。
 
自分ではできないと判断していた。
 
 
 
そんな悩んでいる時に朗報が!
 
MINI乗りとして・そしてブロガーとしての先輩であるsino_30号さんがエンブレム加工をしていてクロームメッキ処理の予定があるということ。
 
『自分にはできない加工があり、こういったパーツなのですが加工をお願いできませんか?』
 
とお願いしたところ、心良く加工を引き受けてくれました。
 
シートベルトの金具からシャフトの径を想定して化粧ボルトの頭部分の寸法をインチで想定して大きさを割り出し、図面を書いて最後にクォーターガラスのリム部の幅と比較照合して大きさを確認。そして図面をsino_30号さんに送り、製作して頂きました。
 
真鍮を削り出して、クロームメッキ処理。
 
無事に届きました(^_^)v
 
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凄く良い仕上がりで納得です。
 
sino_30号さん、お忙しい中ご協力ありがとうございました。
 
いつもムリ言ってすいません(^_^;)
 
ホントこれ、僕の欲しかった形です(^_^)v
 
ありがとうございます。
 
 
続く。