
マークⅠのように、ピアノヒンジのクォーターガラスを取付けしたい。
そこでローバーミニにも取付できるイノチェンチィ用のピアノヒンジクォーターガラスを安価で入手。
しかし、それは残念ながらフレームが壊れていた。

中古品のノークレーム・ノーリターンですから仕方ありませんが、タダでは起き上がりません。
リペアして復活させてやるぞ~!!
とこの企画が始まりました。
マークⅠ仕様への道のり → ピアノヒンジ。
クォーターガラスリペア その① / イノチェンティ用 では、解体と構造について。
クォーターガラスリペア その② / イノチェンティ用 は、材料準備を。
クォーターガラスリペア その③ / イノチェンティ用 では、金具の製作。
クォーターガラスリペア その④ / イノチェンティ用 では、リベットとボルトの加工.
クォーターガラスリペア その⑤ / イノチェンティ用 では、金具の窓枠へ取付けを行います。
今回、クォーターガラスリペア その⑥ / イノチェンティ用 では、ガラス入れを行います。
↓前回取付けた金具。

↓まずは、外しておいたガラスを清掃

これにホームセンターで購入した縁ゴムを外周部に巻きます。↓

ゴムの端部は水が入らないように上側にしました。
今度はこのガラスを枠に入れる訳ですが、
そのままではゴムの摩擦が効いてすんなりと枠内に入ってくれません。
そこで、枠内とゴム部分にシリコーンスプレーを吹き付けます。
ゴムも傷めず、滑りが良くなり枠内に入りやすくなります。
ある程度手で入れたら、今度は枠の外側から当て木をしてハンマーで慎重に
コンコンコンコン!と叩きながら少しずつ入れて行きます。↓

最後にピアノヒンジをサッシ用ボルトで固定すれば出来上がり↓

一応連結部にはコーキング処理をおこないました。

これで、クォーターガラスのリペアは終わりです。
細かな部分を治すだけでも、工程数とシビアな加工があってなかなか苦労しました。
近所のMINIショップで手伝いながら頼む予定なので、またお金貯めよっと!
という訳で取付けまでは、またしばらく放置かも!?です(笑)