
マークⅠのように、ピアノヒンジのクォーターガラスを取付けしたい。
そこでローバーミニにも取付できるイノチェンチィ用のピアノヒンジクォーターガラスを安価で入手。
しかし、それは残念ながらフレームが壊れていた。
中古品のノークレーム・ノーリターンですから仕方ありませんが、タダでは起き上がりません。
リペアして復活させてやるぞ~!!
とこの企画が始まりました。
マークⅠ仕様への道のり → ピアノヒンジ。 の続き。
まずは現状把握からなのでガラスを外して解体しました。

本体のフレームとピアノヒンジ部分両側でフレームが分かれています。

↓このようにフレーム側で真鍮のリベット・ピアノヒンジ側は皿ボルトで固定されています。

このボルトを外せばガラス交換ができる仕組みになっています。
連結部のフレームの内側には↓このようなメッキしてある鉄のプレートが入っています。

フレーム側を真鍮製メッキ仕上げのリベットで固定させ、ピアノヒンジ側はネジ山が切ってあり、
ここへボルトでピアノヒンジを固定させています。
どこが壊れていたかというとやはりこの連結部分のプレート↓

上側がダメ―ジの少ない方、下側が錆びが酷く腐食してしまったプレート。
腐食したのはピアノヒンジ下側のプレートでした。
そして、破断しこんな具合になって・・・↓

おそらく原因としては、雨水がこの連結部分からフレーム内部に水が入り込み、
行き場を無くした水はどんどんと溜ってしまい、溜まったり乾いたり。
この金具も濡れたり乾いたりを繰り返すうちにいつしか腐食してしまったのでしょう。
このプレートを作り治してやれば復活できそうです。
まずは材料を揃えないと!
つづく。