レックスベゴニアはインドやベトナム原産の植物です。

 

レックスベゴニアは、一般的には直射日光を避け年間通して明るい日陰で育てると良いとされています。

 

しかし、私は午前中はカーテン越しの太陽の光が当たるところで育てていますが、全く問題ありません。

 

湿度の高い環境を好み、土は過湿であると根腐りする可能性もあるので、水はけの良い土などで良いと言われています。

 

5℃以上で育てた方が良いと言われていますが、私が育てている感覚では10度以下になると枯れてしまう気がしています。

 

レックスベゴニアは様々なカラーバリエーションも楽しむことが出来るのでお勧めの植物です。

 

私はこのカラーが一番気に入っています。

 

 

 

 

 

 

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武庫之荘観葉植物店Monstera(モンステラ)

吉沢陸