よく植物をそだてるのが苦手という方から、
「サボテンでも枯らしてしまうんです」
という言葉をお聞きします。
サボテンは他の植物と比べると比較的育てやすい植物ですが、育て方を誤ったり、育てる環境を間違えると枯れてしましいます。
本日はサボテンが枯れる理由をお伝えしたいと思います。
1、水のやりすぎ
「植物は毎日水やりをしないといけない」
とお考えの方がいらっしゃいますが、サボテンは自分の体の中に水分を蓄えることが出来るので、頻繁に水やりをする必要がありません。
水を与えすぎると“根腐れ”と言って、根っこが腐り、栄養や養分を吸収することが出来なくなります。
2、葉焼けしている
サボテンは暑い地域が原産のものが多いのは確かですが、中には強い直射日光に当たると“葉焼け”と言って、火傷した状態になります。
葉焼けするとサボテン自身が黄色くなったり、白くなったりして、その後は枯れてしまいます。
3、風通しがよくない
水やりをしたあとに風通しの悪い場所で育てていると、水分が蒸発せずに、その水分のために腐ってしまったり、カビが生えてきたりします。
4、育てる環境がよくない
極端に暑い、寒い、日が当たらない、当たり過ぎるといった環境ではさすがのサボテンも生きていくことが出来ません。
いかがでしょうか?
サボテンによっては太陽の光が好きな品種、苦手な品種、水が好きな品種、ほとんど水が必要のない品種も存在します。
本日挙げた枯れる理由は、一般的なものです。
先ずはご自分の育てているサボテンの原産国を調べて、本来育っている環境を調べ、育て方を検索して知識を得ることをお勧めします。
写真は先日私がサボテンの寄せ植えの研究をしていた時の様子です。
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吉沢陸
