先日、観葉植物の寒さ対策、冬越しの一つの方法として、ウッドチップとバークチップのお勧めしました。

本日は、ウッドチップとバークチップの違いについて、私が知っている範囲内でご説明したいと思います。

ウッドチップとバークチップは、名前も見た目も似ているので、私も植物を育て始めた頃には、違いが全く分かっていませんでした。

ウッドチップとバークチップは、植物を植えた鉢の中に入れる木材です。

ウッドチップとバークチップは寒さ対策以外にも利用価値があります。
 
1、土の乾燥を防ぐ

土の上にウッドチップやバークチップを撒くことで、土の表面からの蒸発を防ぎます。

エアコンの効いた室内などで育てる場合はかなり有効です。
 
2、雑草が生えにくい

鉢の土に当たる直射日光を防いでくれるので、雑草の発芽や繁殖を防いでくれます。

3、何かカッコよく見える

土から生えている植物も良いですが、チップを敷いているとオシャレに見えます。

好き嫌いもありますが。

4、急激な温度変化を防ぐ

観葉植物の中には、寒さそのものよりも急激な温度変化に弱いものもあります。

チップを敷くことで温度変化を小さくすることができます。

夏は温度の上昇を抑え、冬は温度の低下、霜よけ、凍結も防ぐことができます。
 
ウッドチップとバークチップの違いは次の通りです。

●ウッドチップ
 
・木材そのものを細かく砕いたもの

・杉やヒノキ、クスノキなど実に様々な種類の木の種類のものがある

・見た目も木そのもの

・防虫、防カビ効果がある

・木の良いにおいがする
 
・土にかえるので環境にも良い

●バークチップ
 
・赤松や黒松など樹皮を砕いたもの

・一つ一つが大きく丸みを帯びている

・樹の皮だけで色がウッドチップより赤かったり黒かったりする

・ウッドチップよりも虫がつきやすく劣化が早い

・広範囲に敷く場合はウッドチップより経済的

 

いかがでしょうか。参考になれば幸いです。

 

とにかく早く暖かくなってもらいたいですね。

 

その方は植物を育てるのが楽しいですから。

 

 

 

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武庫之荘観葉植物店Monstera(モンステラ)

吉沢陸