こんにちは♪

彩り豊かな人生を

送っています♪

いしばしめぐみです♪


何を急に思ったか

ルービックキューブなんですけど、



まあ、うちの子どもたちが

小さかった頃から


なんやかやと

ルービックキューブが

いくつか代を変え

常にあるような

環境だったんですが、


子どもの成長や

度々の引越しの後


目にする事は

無くなっていました。


が、


この間骨折した、

私の母親。


入院早々から

ルービックキューブを

難なく一面揃えては

はい、出来ましたと

ドヤっていたのです。


骨折の状況は

まだ、治ってはいないので

色々不自由ながらも

今は

介護施設に転院して

沢山の施設の職員さんに

お世話になっています。


で、



ルービックキューブ⁉️

あたしだって出来るわよ!


と、鼻息あらく

しかし

母と同じく一面揃えるまでで、


その先

6面揃えるなんてことは

思ってもいなかった。


いや、

何か攻略法はあるんだろうが、


きっと

マスターするには

何時間も掛かるんだろうと


自分でハードルを

上げていたんです。


が、


が、


が、


新型のユニバーサルデザインの

ルービックキューブを

息子が買ってくれたんですね。


昨日。


早速、

攻略法見ながら

やってみましたら、


えーーー‼️


6面

出来ちゃった‼️


あれだけ

何年も何年も、、、


いえ、

決してこれを攻略しなければ

とか

一所懸命カチカチ

回していた訳でもなく、


でも

きちっとした

攻略法に基づいて

回していけば、、、。


これ、誰でも出来るんじゃない‼️


と、結論が出ました。


だけど、この

ルービックキューブ。


エルノー・ルービックという

ハンガリー🇭🇺の

建築学の教授が


3次元幾何学を学生に説明する為に

1974年に

はじめは木で制作された物だそうで、


3次元幾何学ですよ。


空間の物体、立体を

対象とする学問ですって。


なるほど〜〜。


日本では

1980年7月25日に

発売されたんですね。


余談ですが、

当時うちの子どもたちの内

誰かが6面揃えていて、


え⁉️

凄いね。

と思いますよね。


当時のルービックキューブは

それぞれの色が

シールで貼って合って、


それを

貼り替えていたという、


ある意味の

知恵ですね。


なので

新しいユニバーサルデザインの

ルービックキューブは


シールが剥がれることもなく、

色ごとに

キューブが立体的に

なっているし、


回す時もスムーズに

動きます♪


攻略法は

箱の中に入っています♪