先日3月24日アイルトン・セナの1991年ブラジルグランプリでの初優勝が30年を迎えました。

今でも国民的なヒーローとして慕われる人物ですが、1991年のブラジルグランプリでのチェッカーフラッグ後の雄叫びは、喜びと痛みが混じりあったなんとも不思議で記憶に残るゴールシーンです。

 

今思えば、セナも僕くらいの歳で亡られたなと思うと、自分は今まで支えてくださった方々に何かできたのかとか、そう考えられずにいられないのですよね。

明日は2021年F1の開幕です!楽しみです!