バクチクの話をしようか‥ようやく。バクチクを歌おうか‥のどかに。 | アパレル小物専門店『ビーエムビーアクセサリーズ』

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バクチクの話をしようか。とうとつにようやく。

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パレードは続いていく🚶‍♂️🎪

今井(Gt.)が歌うのは予想できたがヒデ(Gt.)も!とは驚いた。

(チラッと見かけた情報なので真偽は分からない💧

(初期バクチクリアタイ世代にとって、HIDEとはバクチクのヒデのことだ

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しかし亡くなった「あっちゃん」の不在はあんんまりにも大きい

その存在はまさにジュピター。ただ巨大に静かにそこに存在(あ)ったのだ。

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そもそも(Vo.)の交代自体、あらゆるバンドにとって致命的だ。

(例外的にハードロックでは(Vo.)含めメンバー交代が常態化しているため問題にならないことも多い)

しかし「あっちゃん」は

バクチクの世界観〝そのもの〟を具現化したルックスとスタイル。

そしてキャリア後半になるほど、すべての楽器を支配下に置くほどの存在感を放った〝圧巻の〟ヴォーカル。

(ブログで書いてます👇

https://ameblo.jp/bmb-accessories/entry-12741821404.html

そのすべてがバクチク過ぎたのだ彼はゆえに誰も彼以上のバクチクの(Vo.)にはなれはしない。

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ド田舎者ゆえ都会的なニューミュージック(一番好きなのはオフコース)にドハマりしていた高校生にとって、バクチクはあんんまりにも刺激的過ぎた。

頭爆発なルックスもちろんだが、そのサウンドが強烈にキテレツだった。

ギターはロックな汗臭さはなくチャラく軽やかだった。

そこに乗るメロディはあざとく偏執的にポップだった。

イントロはエキゾチックだったりで妖しく不穏だった。

つまり、ありきたりなロックを破壊し尽くした「ニューウェーブ」〝そのもの〟だったのだ。

かくしてド田舎高校生は同じニューが付くニューミュージックとニューウェーブ(一番好きなのはキュアー)に、どハマりしていく。

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追悼なんて大層なもんでもないが、本当に好きだったから改めて #歌ってみた

と、思ったら途中で譜面台が風で倒れた💦えーこれ、は⁉️❓

曲はベタに「JUST ONE MORE KISS」あえてのどかな河川敷で。

(一番好きなのは「MY FUNNY VALENTINE」)

しっかし歌ってる自分の顔が、これほど邪魔に感じるバンドって💧

あっちゃんは美しすぎる。

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これからのバクチクは、さらに大きく変化・進化・深化していくだろう。

しかしそれは〝ロックの破壊〟を命題にしているニューウェーブバンドとしては、原点回帰にして得意分野だ。

震えて待とう

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