今日、「選挙」というドミュメンタリー映画をDVDで見た。


あらためて選挙って大変だなぁ~と思った。

舞台は、川崎市議の補欠選挙。

で、一般の民間人が公募で候補者に選ばれたというわけ。

その候補者を中心に選挙期間中の映像を編集した映画であり、

かなり、生々しい現場が写っている。

内輪の会話とかも収録されていてよく撮影させたもらえたなぁ~って感じ。


自民党の組織選挙で全くの素人候補ってこともあるだろうけど、

ほんと、周りの人たちの操り人形状態。

選挙では、電信柱にもおじぎしろ、とか、人影を見たらダッシュして握手しろ、とか

言われるようだが、まさにそれを実践した選挙戦。


映画で夫婦の会話としていろんな疑問が語られているが、

ほんと日本の選挙は一般人から見ると、不思議なことだらけである。


この映画は海外で先行公開されたようだが、外国の人にはこの選挙模様が

全く理解出来なく、摩訶不思議なものと写ったようである。


こんなこと続けてたら、日本の政治はいつまでたっても良くならないだろうと

確信するが、いざ選挙となると、同じような状態になってしまうのが現実である。


さて、どこからどう手をつければいいもんだろう。

まずは、有権者が変わっていかなければいけない。

正しく見る目、正しく判断する力、正しく行動(投票)する力を身に付けないと。