以前より、ボランティアとしてお手伝いしている【YESナイト】![]()
今回は、政治家の日程調整がつかず、ボランティア中心で
お試しって感じで実施した![]()
■日時:2006年11月24日(金)
19:00~20:00 第1部
20:00~23:00 延長戦(懇親会)
■会場:第1部:グロービス経営大学院 東京校
延長戦(懇親会):チムニー麹町店
テーマは教育、教育というと誰もが身近に感じるテーマであり、
かつ最近とても注目されていますが、そのためにそれぞれの人の
思いが強く、論点も散漫になりがちなテーマです。
で、今回のイベントは少人数で実施し、実験的な要素もありました。
会場では5~6人ずつテーブルに分かれ、それぞれのテーブルには
ファシリテータがつき、いよいよグループディスカッション開始!
まず、最初に「あなたは、どういう学校が理想の姿だと思いますか?」
について各自にポストイットに思いつくままに記入してもらった。
前提は義務教育とし、こんな学校があったらいいなぁ~、とか、
自分の小中学校時代を思い出して「もっとこういう風だったら
良かったのに」「こんなことを教わりたかった」など何でも自由に
記入してもらった。![]()
枚数制限はなかったのですが、5分間で大体、各自5~6枚、
多い人だと10枚以上も書いてもらいました。
次にテーブル毎に自己紹介を実施。その際、ポストイットに
どんなことを書いたかについても合わせて紹介をしてもらった。
さて、いよいよ、ここから皆での議論です。![]()
議論したのは、ポストイットに書かれた理想の姿は
「なぜ出来ないのでしょうか?何が問題なのでしょうか?」
「では、それを解決し、実現するためにはどうしたら
いいでしょうか?」についてです。
議論を通じて問題点を整理、明確にし、その上で解決策について
考えてみようと思ったのです。
いや~議論白熱、ほんと様々な意見があることを実感です。
世代や生活環境も違う参加者なのでもちろん教育についての
捕らえ方や考え方も千差万別。
途中、ファシリテータからの「それって親の立場から考えたら
どうだろう?」「教師からの視点で考えたらどうだろう?」などの
突っ込みもあり、さらに議論は熱くなっていきました。
理想の学校の姿として挙がったものをいくつか紹介すると
「いろいろなことを子どもに選択をさせる学校」
「やっぱり行っていて楽しい学校」
「生徒会がめちゃくちゃ盛り上がってる」
「教師が生徒の相談相手になれる学校」
「いじめがない」「日本の文化を学べるところ」などなど。
時間がなく具体的な解決策の議論までは十分出来ませんでしたが、
最後にテーブルの代表者にそれぞれのテーブルでの議論について
発表してもらい、議論内容を会場全体でシェアすることが出来ました。
普段の生活の中では、こうして世代を超えてひとつのテーマについて
話し合える場ってほとんどないのですごく貴重な場だと感じました。
また、ディスカッションの進め方についても今後より改善して
いければと思ってます。
次回は【第4回YES!ナイト】として従来どおり、政治家パネリスト
にも参加いただき、2007年3月2日に実施予定です。
関心ある方は、ぜひ次回、ご参加下さい![]()