(高崎の優しい夜の続編です)



「お姉ちゃん!!9時半よ!!!」
「…は⁈」

私は妹の声に気づき、ぱっと起きました!
チェックアウトは10時!
ちょっと待って!この30分でできる限り身支度を…。
と考えながらも身体は動くのです。


どれだけ眠ってしまっていたのか。
まったく夢を見ていない。
自分が寝入った時も覚えていない。

音がまったく聞こえなかった。
部屋の中で聞こえるモーターの音?とか、
隣の部屋のかすかな物音とか。
ましてや外を通る車の音も。
高崎は街中なのに!
静かすぎる‼︎

ぐっすり寝られて身体は快調♪
しかし時間はギリギリ!

とりあえず顔はマスクで隠してメイクは後回し(笑)
妹がマフラーを忘れそうになるも、身支度は完璧で無事にチェックアウト。

その足で駅前のオーパ高崎に向かいます。
そこの化粧室をお借りしてメイクが出来た頃に、タワーレコード高崎店に。
ファンの方が結構来ておられました♪
中にはBUCK-TICKがタワレコのポスターを飾った背景の絵画もまだ置かれており、店員さんが写真に撮ってくださったり親切にしてくださいました♪
そうこうするうちに11時になり上の階でランチを。
色々なお店があった中で、お寿司屋さんを選びました。そこで海鮮丼とざる蕎麦を食べていると、
昨日のライブで再会したBUCK-TICKファンの友人がタゴスタジオの上のカフェでお茶してると連絡が入り、
案外近くなので行ってみることに。

オーパ高崎から歩いて約6、7分でカフェに到着。
そこでBUCK-TICKファン4人で話に花が咲きまくりです(笑)
ここでも話が尽きません。4人ともに30周年の記念ライブに参加していたので共通点が多いのです。
カフェ・オ・レとイチゴのクレープをいただきながら過ごすゆったりとした楽しい時間は、本当に癒されます。
妹は家族を連れて来てあげたいと言っておりました。

午後をすぎてそろそろ高崎を旅立つ時間になって来ました。
まだここに居たい。
名残り惜しいです…。

{5C8805AC-C3CC-457A-9D10-49C7A4ED0550}





(前回のブログからかなり間があきまして、ごめんなさい。では、気を取り直してまいります。)

焼き鳥屋さんのカウンターに座ってまわりを見渡すと、そこはBUCK-TICKファンの方でいっぱい!
楽しい気分です♪
妹とノンアルコールカクテルで乾杯☆(私たち姉妹はあまりお酒を飲まないのです)
お酒はなくてもテンションアゲアゲで!アニィカッコよかった!あっちゃん素敵すぎ‼︎ と話は盛り上がります♪
美味しい焼き鳥も食べつつ盛り上がっていると、

「バクチクのライブ行かれたんですか?」
と声をかけられました。
隣は50歳くらいのカップル。親しみやすい笑顔で男性の方が話しかけてくれました。
彼は私の手首に光るブレスレットを見てBUCK-TICKファンだと確信したそうです。
隣の女性も控えめながら会話に参加。
その女性のスマホケースの模様が…。
どこからどう見ても…。
ギタリズムの布袋寅泰のギターのデザイン!
ボウイファンだ!!

「どちらから来られたんですか?」
「福岡からです」

福岡→群馬
この距離の長さから私たちがアツいタイプのファンだと判断され、
彼らも真の姿を現してきました(笑)

「僕はボウイが好きで高崎に移住してきました」
?!
ボウイが好きすぎて高崎に移住ってスゴくない⁈!
いやいや、うちらのBUCK-TICK愛も負けてないし。
「ボウイを育てた土地に触れてみたかった。」
という彼の言葉にピン!ときました。
その気持ちわかる‼︎
私もこの群馬の優しい空気がBUCK-TICKメンバーを育てたと感動していたところだったから。

ここからはもうファンにしかわからない、細かすぎる話に盛り上がり、
「こういう話してると、時間があっちゅう間や。
話が尽きん。」←彼は関西出身の方でした。
「そうですねー♪楽しいですもんね〜♪」
好きなバンドのベクトルの向きは違うけど、
その熱量の大きさは同じということで、
かたい握手を交わしました。
(私がカップルだと思ったあの二人は、やはりボウイファン同士でした…。)

「ボウイが好きすぎて高崎に移住するのわかる気がする。ここの人たち優しいもんね。福岡はガチャガチャしとる。彼は高崎の人になりたいんやね。」
「でも大阪から高崎に移住するところがめっちゃ大阪人やん。」
「大阪、エネルギッシュやけんねぇ。」
と、話のオチがついたところでうちら姉妹もホテルへ。
お風呂に入って楽しい気持ちのまま就寝。
気絶するように寝入ってしまいます。

静かで深い群馬県の夜。

意識がなくなって

優しい人たちの空気にいだかれて

大好きなBUCK-TICKメンバーを育てたこの空気にすっぽりと包まれて

昏睡の中(←月世界の歌詞です)

無音の中



夢も見ない私たちを高崎の静かな夜は包んでくれていました。



{356F5456-F1EA-42B4-A098-21E55006503C}


会場に入るとそこは体育館だとわかりました。
天井も高く、思いのほか広く感じます。

ライブが始まる前に以前知り合ったBUCK-TICKのファンの方とお会いでき、楽しくおしゃべり♪

ライブが始まり、その空間の暖かさに囲まれると、やっぱりここは群馬県なんだなぁ。ホームなんだなぁと思います。
観客が暖かくそのステージを受け入れています。
あっちゃんも地元らしいメンバー紹介をしていてちょっとレア感。
ファンとしてはアットホームさから仲間に入れてもらえた錯覚におちいります。アウェーなのに(笑)
ライブが終わり、一度ホテルに帰るも食事をしに夜の高崎へ。
大好きなBUCK-TICKに念願の群馬で会えて胸がいっぱいだけど、お腹はすくのです(笑)
足は駅前の焼肉屋さんの朝鮮飯店へ。しかし満席で待たなくてはならず、
待つのが苦手な私たちは(お腹がすき過ぎて)
その二軒となりの焼き鳥屋さんへ行きました。
ここも満席!やっぱりダメかなぁと諦めムードになってると大将が「二人ならもうすぐ空くから待っててね。」と呼び止めてくれました。
その後のカップルのお客さんはお断りされててちょっと恐縮…。
ほどなくしてカウンターに私たちは通してもらえました。

ここに面白い出会いが待っておりました(笑)

またまた続きますー♪

{55988030-D708-4038-8B39-C5429E847205}

{30C160A5-3289-45F9-8645-FBE5DA97A219}