バッティング中の骨盤の回転速度(角速度)をセンサーで計測すると、
上のグラフのように回転開始直後に速度が最大になります。
当たり前ですが、
速度が最大を迎える前の時点から加速していってピークに達しています。
加速度は力ですから、
力が加わって速度が上がっているわけです。
前足が着地したときに骨盤を加速させる力がかかり、
骨盤が半分くらい回転した所で速度が最大になります。
力と速度にはタイムラグがあります。
速度がピークに達している時には力を加えていないのです。
上手く加速させることができてない選手は、
この加速させるタイミングを逃しているか、
あるいは速度のピーク時に加速させていると勘違いしている場合があります。
このタイミングがきちんと合えば、
骨盤の回転スピードはさらに上がるはずです!
