木登りには無くてはならない道具、伐倒の際にも非常に役立つのに何故か???林業界では普及していないスローラインセット。
私は錘の重さを変えた3セット常用しています。
色んな重さ&メーカーのを試してます。
左端の軽い8ozが好きなのですが、これだけ使う訳にも行かず(理由は後述)8oz〜14ozまで各種取り揃えて、掛ける枝迄の距離や樹種、季節等々によって使い分けてます。
どんな使い分けかザックリというと
距離が遠い程軽い物
枝葉が混む程重い物
理由は簡単、軽い方が飛ぶし、重い方が枝葉に影響されず地上まで落ちて来易いからです。
ー余談ー
私のオススメは真ん中の3つ、ArboPro製の錘(スローバック)です、特にセンターのDリングのモデルが生存率が高くていいです。
何故か?
その1 バックが程よく締まっており、枝葉の中で変形しにくく枝に挟まれ難い。
その2 外皮がしっかりとした堅めのナイロン製で丈夫そうな上、ツルッとしてるので樹皮に引っ掛かり難い。
その3 Dリングが小さくて枝葉の間を抜き易い。
ので生存率が高いみたいです。
これに専用の摩擦抵抗が低くて丈夫なラインを結んで、これまた専用のボックス?に入れて使います。
ー余談ー
↑コレは私の一押しのstein製ボックス
安物(C国製)もありますが、必ず後悔するのでメーカー品がいいです。
このセットさえあればムカデ(ハシゴ)が無くてもロープの輪っかを下から送り上げなくても、樹上にロープセット出来ます!
暇と木があれば地道に練習に励んでいます。
使い方は簡単なのですが、シンプル故に奥が深い。ちょっと慣れれば20mくらいは軽く飛ばせる様になりますが、非常にシビアなコントロールが必要なので会得するには練習あるのみです。
狙いに掛けてからがまた一仕事ですが。
因みに私はヘタです笑
↑こんな感じ。
この後ロープに入れ替えてセット終了。


