ハセガワから20ソアラが発売されると聞いた時は、本当に驚きました。
まず発売されたのは3.0GTリミテッド。
「これはきっと2.0GTツインターボも出るはず」と思い、購入を見送っていました。
そして、やはりというか、ついに2.0GTツインターボが登場です。

2.0ツインターボ。そしてこれですこれ、純正エアロ付き。
実はこのソアラツインターボには思い入れがありまして。
自分が高校生のころです、2つ上の兄が車を買い替えることになり、カリーナEDやプレリュード、シルビアなどを兄の友達は乗っていたころです。
兄は思い切って、友人たちより一つ上のクラスとも言える後期20ソアラ ツインターボを選んだのです。
カラーは黒のツートン「ダンディブラックトーニング」。
当時はメーカーオプションでエアロパーツが装着できるようになってきた時代。その純正フルエアロをまとった姿は、まさに憧れのハイソカーそのものでした。
田舎ではソアラ自体が珍しかったのに、黒いフルエアロのハイソカーは、高校生だった自分にとって衝撃的な格好よさでした。

ボディを仮組み。フロントバンパーの合い(幅)が少し気になります。うーん、何とかなるかな……と思いながら、この時はまだ深く考えていませんでした。

ボディカラーは組み立て説明書にないですが「ダンディブラックトーニング」にします。
ボディサイドの「24VALVE TWIN turbo」のロゴにシルバーが用意されています。これは今後メーカーも出す気満々ですね。
上半分の黒は確かメタリックの黒だったと記憶してましたので、当時のオーナー(兄)に聞いたところ「少し赤が入ったメタリックだったなー」とのこと。

この3種類を混ぜてみました。当時は、ほぼ黒に見えたのでアルティメットブラックに少しのメタリック要素のスターブライトアイアン、そしてほんの少々のクリアーレッドを。
下半分は逆にスターブライトアイアンをベースにブラックで調整します。

こんな感じかなー。「赤が入った」というのは1/24ではちょっと再現しにくいですね。気持ち入れましたって感じです。すこし暖かい黒とでも言いましょうか。

塗ってみました。実車の雰囲気が出てると思います。この色で進めてみることにします。
ただ今さらながら思うのですが、赤味を表現するならクリアーレッドを加えるより、雲母堂本舗の赤系パールをほんの少し使った方が、実車らしい深みが出たかもしれませんね。

