自分のメモがまとまらなくて
直子さんのレポがとてもわかりやすくて
勝手にリブログさせてもらいました
結論、
とっても楽しいセミナーでした
最初の方で、ケンスケさんから
スピリチュアルは「繊細さをキャッチする」
という話があったんですね。
例えば、人に対して「優しい感じがする」とか
「感じがする」とか。
で、その体感ワークとして
お隣の方とペアを組んで、
「ねぇねぇ○○さん」と声をかけながら、
①相手の肩に触れる
②相手の二の腕に触れる
というのをやったんです。
これね、タッチケアでも自分で自分をバグする
バタフライバグや、
相手にしてあげた最後に、
肩ではなく二の腕を「ポンポン」と叩いて
おしまいにするという行為があるんですが、
二の腕はハートのチャクラと繋がってるんですって。
逆に肩を触られると警戒してしまう。
その違いを「体感として」どんな感じがするかを実践しました。
また「今ここ」を感じることとして、
自分で自分の腕にただ「触れて」感じてみてください。ということもおっしゃっていて、
そのことと、
山口創さんの『手の治癒力』に載っている
「今ここ」の皮膚感覚に注意を集中するワーク
・・・
下着、タオル、布団(これらは何でも良いと思う)を用意して、なにも意識せずに、
ただその感触を味わうというのがあり、
そうすることで
脳のボトムアップ(下から積み上げてきての)の情報が増えるそう、、
今回のメインテーマとは
別のところでプチ感動がありました
瞑想では、
直子さんのレポにもあるように、
意識と無意識の壁が緩くなるそうなんだけど、
そうすると
無意識下にあるものが沸き上がりやすくなる、
と。
これね、、、
ちょっと前に体感？体験しまして、
この間上の子が小学校、
下の子が幼稚園に入園して、
解放された気分になって、
一番近くのコメダ珈琲に行ったんです。
この3月4月のワタワタがやっと
少し落ち着いて、
珈琲一口飲んで「はぁーーーーー」って
息吐いたら、
「誰にも邪魔されたくない」って
ぶわっと沸き上がってきてね
言葉というか、エネルギーだったな。
自分でびっくりしたんですけど、
そのあともDVD観てたら同じ言葉が
ぶわっと沸き上がってきて、
これこれこーゆーことだな、、と。
瞑想=リラックス状態になったことで、
無意識下にあったものが沸き上がってきたんだなと。
堀内恭隆さんの
『シンクロニシティ・マネージメント』の本にも
「体がゆるめばゆるむほど、抑えつけていた感情がわいてくる」とありまして。
身体を緩める・動かす・振動させるって
=タッチケア
=リラックス
=瞑想状態
=無意識下に働きかける
ってことになるよね
なんていうか、
タッチケアは「タッチケア」だけじゃないと
言うか、
もっと深い意識にまで働きかけるんだよってことですね。
チャネリングはというより、
チャネリングだけじゃなく
グラウンディングが大切と
地球の内部へ「熱を感じるまで」意識を下ろす
んですが、
とにかく「体感・感じる・五感」が大切なんですね。
話が飛び飛びになってしまったんですが、
これまで読んでた本と、
タッチケアとスピリチュアルの内容が
少しずつ繋がった感じを受けたセミナーでした。
チャネリングも瞑想も
もっと練習してみま～す
リュウ博士とケンスケさんの掛け合いが
面白く、とても楽しいセミナーでした
ありがとうございました！