やりたい放題の息子くんたち。


本当はあまりやらせたくない、と思いながら
ゆるゆる、ズルズルになってたのは
おやつ問題。  



せがまれるままに、
これで静かになってくれるならと


「特別ね(何回言ってるんだろ)」ニヒヒ


「これで最後だよ(といいながらまたせがまれ、あげる)」ニヒヒ


「これ買って‼️」


と言われて結局買うニヒヒ


( ´Д`)はぁーーーこんなゆるゆる、
ズルズルでいいの? 


どうなの⁉️


とにかく6歳と3歳に


言われるがままにジュース飲ませて、


ハイチュ何個もとか、 


ポイ○ルしょっちゅうとか、


やっぱり自分の中で本当はOK出せないことしてて。


市販のお菓子を食べさせたくないとかいう問題じゃなくて、


言われるがままに小さい子に何個もやっちゃうのが嫌で、


東城 百合子さんのこの本とか





この本の通り全ては難しいにしても、


やっぱり食べるもので身体と心は出来ると思うと、、
 

このまま意思の弱い私ではまずいーーー



と思ってたところ、



友達に



「ちょっとその場で踏ん張れば大丈夫だよ」


と言われ、


とにかくどうして自分がそうさせたくないかの理由を同じ目線で伝えてみたら、
 

ワーワー泣きながらも、


いつもとは違い


それ以上抗うこともなく、


割りとすんなり聞いてくれたのよねポーンポーン


何て言うか、


今まで「聞いてくれない聞いてくれない」
ばっかりで


私、



「伝えようとしていなかった」じゃないかーーービックリ


ということに気付きデレデレ




自分がどれだけ本気で、



どう伝えるか。



どれだけ寄り添えるかなのかもと。







押さえつけようとして聞くわけないかニヒヒ