子どもの才能って親が思っている以上に無限大なのかもしれないと思った。


昨日の朝、上の子がスイミング止めたいと言い出して、これまでも何度かあったのと、


水泳は単純に


①私が泳げないので、
せめて泳げるようになってほしいと思ったから。
②小学校でもあまり教えてくれないらしいから。
③泳げるようになったら止めてもいい


という本人の意志とは関係なく、
全くもって親のエゴで通わせてたので、
ひとまず昨日は休ませた。



親がやらせてあげたものがきっかけで
その子の才能が伸びたり、


お友達から誘われて始めた習い事がきっかけで才能が伸びたり、  


たまたま見たテレビがきっかけでやりたいことが見つかったり、 



本当その子によって色々だと思うのだけど、



もちろん、親が色々可能性をつついてあげるのは凄くいいと思うし、その才能が開いたら凄く嬉しいのだけどきら



ただなんとなく、



子どもの才能や可能性って、



親がこれじゃないか、あれじゃないかと思っている以上にもしかしてもっと無限なのかもと



なんだかふと思って。


これじゃないか、あれじゃないかと詮索しながらも、


一回り大きいところから


見るぐらいが丁度いいのかなと。


伸ばしてあげたいと思うけど、
なんというか、



もっともっと広いところで
大きく見てあげる。



子どもの「好き」や「やりたい」に勝るものはないんだよね。  



きっと自分の触覚使って勝手に見つけてくるんだよね。



で、きっとその可能性はもっともっともっと
無限大なんだビックリ



となんだか思って。



それを信じるだけでいいのかも。
(そう出来る出来ないは別として笑笑)



そうなりたいという願望でしたデレデレ


KAPLAにハマってる息子くん


パパの顔笑