本日、BOYS AND MEN研究生としての活動を終えました。
ここまで応援してくださり、本当にありがとうございました。
今はライブを終えて、体がどっと重くなりました笑
でも、目を瞑ると、
さっきまでのライブが思い出されちゃう。
歌を歌ってる時、
いろんな言葉を思い出した。
先輩の言葉も、ライバルの言葉も、後輩の言葉も
スタッフさんの言葉も、社長の言葉も、
褒められたことも、怒られたことも、
嬉しかったことも傷ついたことも
たくさんたくさん、もらってきた。
いつだって、僕たちを僕たちにしてくれていたのは、周りの走る人たちでした。
ありがとうございました。
そして、みんなも。
元気かい?
俺はみんなにたくさん言葉を伝えたいし、現にこのブログも何回も書き直してるけど、
どれもそうじゃなくて困ってるよ。
だけど、そうだな。
僕たちは、ボイメングループでも三男坊で、たくさんテレビに出るわけでも、新曲を定期的にどんどん出していくグループでもなかったね。
時にはすんごく寒い野外や、大雨、
いろんなところにみんなを連れ回したし、
なっがい階段を登って劇場にもきてくれたね。
それでも、私は、僕は、研究生が好きなんだよ。と
言ってくれたね。
俺たちはその言葉で今ここに居ます。
時には、すごく厳しかったし、
時にそんなに素敵な存在になれてるの!?ってくらいたくさん褒めてくれたね。
ありがとう。
自分のことみたいに嬉しがって、悔しがってくれて、
ありがとう。
諦めないで、
ここまで一緒に居てくれて
ありがとう。