今回は、ライブの時の“返し”をより良く聴こえさせるためのインイヤーモニター(イヤモニ)を作っていただきました。
ステージ上では各楽器のバランスが会場によって違ったりすることがあるのですが、それを解消するためのアレです。
通常だと型取りをしてから仕上がりまで1ヶ月ほどかかるところ、ライブのリハがありまして…と相談して、無理を言って何とか間に合うように作っていただいたのです。
フィットイヤーさん、
紹介してくださったPA玖島さん、
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございます!(T ^ T)
僕が選んだのは334という製品。
222という製品とどちらにしようか迷ったのですが、聴き比べてみると音の解像度の違いに驚きました。
ここまで違うならもっと早くコレにすれば良かった…と思うほどに、リスニング用としてもコレで音楽を聴きたい感じです。
もうすぐリハだし、普段から着けてならしておこう!