まだまだ暑いけど
今日で暦の上の夏は終わるんですね。
このお皿。
高価なものじゃないけど
胸がキュンとする大好きなお皿。
子どもの頃の夏の空は見上げると
手が届きそうに星が沢山あったっけ。
「あ、あのオレンジの星。」
わたしが幸せなところは
想像力がゆたかなところ。
「星に願いを」
(youtubeよりお借りしました)
『星に願いをかけるなら
君がどんな人だって構わない。』
「え、マイケルさん。私がおばさんでも。」
「わたし、かしこくないですよ。」
「あ、それに音楽の事、ちっとも詳しくないし。」
『心から願うその気持ちは きっと叶うんだよ。
もし君の心が夢(僕)を願うなら
遠慮なんてしなくていいんだ。』
「わたし、もうマイケルさんのファンなんですね?」
『そうにきまってるよ。』
「ひゃ~~~。!!」
お皿1枚でこんな想像ができちゃいます。