「はい、Mr. Jackson」 | バラードのチャレンジ日記

バラードのチャレンジ日記

「初めてのギター・日々のできごと」

マイケルさんを知った頃、
想像の中だけでもマイケルさんの近くに
行ってみたいと思ったわたしは
いろんな事を考えました。
どうしたらいいだろうか。
想像するだけだからどんな事でもできる。

「マイケルさんちのメイドとしてかいがいしく働く。」
「いや、配達員の方がいいかな。」
「もしかしてマイケルさんがインターフォンに
出てくれたりして。」

メイドとしてかいがいしく働いていれば
きっと何回かはすれ違うチャンスがあるかも。
マイケルさんと同じ空間で呼吸をする。幸せだろうな・・・ なんて。
こんな事考えるだけでにんまり。

今、ブラケル家のメイドとして?
かいがいしく働いている自分?
息子には危ないおばさんと言われているが。
想像好きなわたしでよかった。
想像に果てはない。
たのしいのです!!

知恵袋の質問に
メイドさんたちがマイケルさんを呼ぶときは
何て呼んでいたんですか。」という質問があった。

答えは「雇用主なので「Mr. Jackson」と
呼んでいたと思う。」と書かれていました。

「バラードさん、シャツが汚れてしまったんですけど。 」

「はい、洗っておきます。」

「Mr. Jackson」

(ちなみにどうしてこんなに汚したか覚えていないんだけどな~)



洗剤はレシーブって(アタックって洗剤はあったけど)
アラエールって(アリエールは見たことあるけど)
   


「はい、 柔軟剤も使ってきれいに洗っておきま~~す。」 
「染み抜きもしておきますね。」   

「Mr. Jackson」