死ぬまで生き続けなきゃいけないんだなぁ...



ふとそんなことを思った.
自分でピリオドを打たない限りは,

いつ来るかわからない死ぬ時まで,
生きるって考えたことが衝撃だった.





今まで,死にたいって思ったことはない.
多分...

あったかも知れないけど,
覚えてないって事はそこまでなかったんだろうなって思うし.




でも,もし,絶望的になったときでも,
毎日を続けていくって,
本当はすっごく大変なことなんじゃないかって思った.



今まで,きっと甘えて生きてきたから,
そんなことにも気付けなかった.


今まで,中学にあがったら,
高校生になったら,
大学に入ったら,,,

そんな何か変る気がしていた.


でも,自分しか変えれないんだなぁってやっとわかってきた.



毎日楽しいって一生言えたらいいなぁ...


一生懸命で昔の自分に恥ずかしくない自分で居れたらいいなぁ.



ってなんだか,すっごい考えた.
「こんなのが後からみていい思い出になるんだって.」




それを見た友達と泣きそうになった.



いつかとったムービー.



普通の会話をしてるところをとったもの.



「いつまでとってるの?」


そういったときに答えたその一言が本当だなって思った.




当時,こんなに切なくなるものだとは思わなかったな.

みんなそれぞれの道に進んで,
そのころはそんなことなんて考えてなくて.
みんな笑ってて.


あの頃,恋が終わって泣いてたなぁ.
とか思って懐かしくなった.



たまらず,それを撮ってた友人に電話をした.

「今ね~,ムービー見てるの.あの時こんなのが後から見て
いい思い出になるって言った言葉,正しかったよ.」


「懐かしいよね.」


残業中の中で話をした.



次の日から,私がみんなでコンビニに行く途中をずっと撮ってたら,

「お前,単純すぎる.」


そう言って笑われた.


未来の自分が思い出してくれたらいいなぁ.







「ねぇ,G,恋ってどこにおちてるんだろ??」



ユリがつぶやいた.



「ホントだねぇ~」




「出会い,マジないんですけどっっっっ!!!」




ユリは綺麗だし,スタイルもいい.
彼氏いそうって思う.


でも,平日は会社と最終バスで帰る家の往復.
土日はほとんど私のうちにいる(笑)




問題は,出会いの少なさ!!!だと思う.



でも,もっと問題は,
周りの人を出会いと認めていないからだと思う.



理想が高いといわれればそれまでだけど,
理想とする人がいる環境にいないって言うほうが大きいかな.



「どこだろ?マジで.」


私が卒業するまでに,
ユリに彼氏を作る.


それが今の仲間内での最大ミッション(笑)


「あーぁ,Gみたいに平日は連絡とって,
週末は遊んで,
そんな一人暮らしの年上の男の人いないかなぁ.」



今日も,ユリがつぶやいた.

今ってすごい難しい.

友情も,誰でもいいわけじゃない.
それなりに,新しい環境に行こうと思ったらすごい労力がいる.

やっぱりピンとくるって難しいなぁ.


「そんな派手な格好で研究室に引きこもってる
アンタも十分残念だけどね.」



そうユリが私に笑いながら言ってきた.



「お前らは,理想高い!!
っていうか初対面でアリかナシか決めすぎなんだよ!!!」



男友達にはそうやって怒られる.


「だってぇ~ねぇ.」


そういってカラオケに走って恋愛ソングばっかり歌ってます.



こんなんで大丈夫かな??えっ




最近ではユリの甥っ子と三人でデートばっかり.



「二十歳まで遊んでいいから,
そのあとGと結婚してぇドキドキ」



その子にベタ惚れな私のプロポーズに
返事は...


「お前みたいな親戚は絶対いやじゃ!!!!」


とカレ(6歳)からではなく
ユリからでした(笑)