今日こそは言おう.
そう決めて,
ひとまず作戦会議に
留美ちゃんのところに向かった.
その後,幸人と留美ちゃんの彼氏と4人で
ご飯に行こうとなっていた.
私たちを引き合わせてくれた留美ちゃん.
だから,一緒にゆっくり話したかった.
留美ちゃんがその後の話へのいいアシストも期待して...
留美ちゃんの家には
悩んでる優衣も一緒に.
優衣のお姉ちゃんな存在でもある留美ちゃんは
ヒゲちゃんの話を聞いて一言.
「とりあえず,ここに,呼ぼう!!!」
いや,今の話聞いてた?
今日の約束は大丈夫?
本気でそう思ったけれど,
ヒゲちゃんの友達に何とかして
留美ちゃんの家まで連れてきてもらった.
その友達は,まさかの気まずい彼だったけれど,
留美ちゃんも知らないから,仕方が無かった.
家に来るまでの時間,
「ヤバイ,手が震えて化粧が直せない.
ヒゲちゃんくるなら,もっとおしゃれしとくべきだった..」
そう,優衣は騒ぎまくっていた.
ヒゲちゃんが来た後の優衣は見てるこっちが
苦しくなるほど,恋,してた.
いいたいこととは違うどうでもいい話ばかり.
今までの優衣の恋愛とは全然違うことを実感した.
そして,訳の分からないままヒゲちゃんが帰り,
留美ちゃんの彼氏と友達が遊びに来た.
仕事が遅い幸人が来るまでには
友達も,気まずい人も,帰る予定だった.
この家には本当にいろんな人が遊びに来る.
「ちょっとタバコかってくるね.」
そう言って留美ちゃんと彼氏が出て行った.
そんなメンズの中に一人残された私.
若干戸惑いながらも,早く幸人に会いたいと
そればかり考えていた.
そして,またインターホンがなった.
「今度は誰だろ??」
そう思っていたら,
ドアを開けてきたのは,幸人とスタッフの友達だった.
「早かったね?」
「うん.予定より,早く仕事終わって,
留美ちゃんのところにいると思ったからさ.」
気まずい彼と幸人が当たり障りのない会話をしたりしていた.
「俺ら,ちょっとイベント行ってくるわ.」
そう言って,留美ちゃんが帰ってくるのも待たず
帰っていった.
「下で幸人と会ったけど...」
「うん,さっききて,イベント行くってすぐ帰ったよ.」
「マジ??
この状況,幸人怒ってなかった?」
「多分..」
「俺も,幸人さん会いたかったのに.」
留美ちゃんが気にしていた.
確かに,怒ったと思った.
早めに来てみたら,留美ちゃんはいないし
私一人,男の子たちの中で話してる.
「とりあえず,イベントにも行きたいし,
幸人の様子見に行こうか?」
そういって,みんなを帰し,
3人でイベントに向かった.
T.I.が爆音でかかる中
幸人の姿を探した.
「樹里ちゃん来たんだ.」
その笑顔にさっきのこと
気になってないみたいでほっとした.
なんで,いろんな事
空回りしちゃうんだろ???
私はただ,一緒にいたいだけなんだけど.
タイミング,悪すぎ.
誰になんて思われてもいい.
だけど,幸人には
遊んでる子とか思ってはほしくなかった.
隣でしつこく話しかけてくる男に,
幸人が見てたらどうしてくれるのよ
って思いながら,
追い払って
なんかクラブに居れる気分じゃなくなって
留美ちゃんの家に戻った.
しばらくして,
留美ちゃんが戻ってきた.
「幸人が家で待ってるっていってたよ~.」
そういいながら,帰ってきた.
「ねえ,留美ちゃん?
私,今日告白してくる!!!
結果とかじゃないし,
今だって付き合ってるのと変わらない.
けど,やっぱ好きって言いたいから.」
「うん.
樹里ちゃんがんばっておいで.
今は,仕事のことあるからさ,
ちゃんとって言うのは難しいかもしれないけど,
幸人の気持ちはきちんと樹里ちゃんに向いてるから.」
「留美ちゃん,ホントありがとね.
行ってくる!!!」
そういって,留美ちゃんの家を後にした.
なんて言おうって考えながら.
家へ向かう足が震えて,
お気に入りのクロエのバッグを持つ手に力が入った.
いつの間にか粉雪が降っていて,
なんだか,泣けてきた.
今年の秋に,
なんかいいことあればいいなって思いながら買った
MURUAのミニスカート.
サイズぴったりだったはずなのに,
いつの間にか大きくなっていて.
「私,なんか,ちっぽけになっちゃったな.」
そう思った.
幸人が居なきゃ,
ほんとちっぽけ.
大きく深呼吸をして,
玄関のドアを開けた.
そう決めて,
ひとまず作戦会議に
留美ちゃんのところに向かった.
その後,幸人と留美ちゃんの彼氏と4人で
ご飯に行こうとなっていた.
私たちを引き合わせてくれた留美ちゃん.
だから,一緒にゆっくり話したかった.
留美ちゃんがその後の話へのいいアシストも期待して...
留美ちゃんの家には
悩んでる優衣も一緒に.
優衣のお姉ちゃんな存在でもある留美ちゃんは
ヒゲちゃんの話を聞いて一言.
「とりあえず,ここに,呼ぼう!!!」
いや,今の話聞いてた?
今日の約束は大丈夫?
本気でそう思ったけれど,
ヒゲちゃんの友達に何とかして
留美ちゃんの家まで連れてきてもらった.
その友達は,まさかの気まずい彼だったけれど,
留美ちゃんも知らないから,仕方が無かった.
家に来るまでの時間,
「ヤバイ,手が震えて化粧が直せない.
ヒゲちゃんくるなら,もっとおしゃれしとくべきだった..」
そう,優衣は騒ぎまくっていた.
ヒゲちゃんが来た後の優衣は見てるこっちが
苦しくなるほど,恋,してた.
いいたいこととは違うどうでもいい話ばかり.
今までの優衣の恋愛とは全然違うことを実感した.
そして,訳の分からないままヒゲちゃんが帰り,
留美ちゃんの彼氏と友達が遊びに来た.
仕事が遅い幸人が来るまでには
友達も,気まずい人も,帰る予定だった.
この家には本当にいろんな人が遊びに来る.
「ちょっとタバコかってくるね.」
そう言って留美ちゃんと彼氏が出て行った.
そんなメンズの中に一人残された私.
若干戸惑いながらも,早く幸人に会いたいと
そればかり考えていた.
そして,またインターホンがなった.
「今度は誰だろ??」
そう思っていたら,
ドアを開けてきたのは,幸人とスタッフの友達だった.
「早かったね?」
「うん.予定より,早く仕事終わって,
留美ちゃんのところにいると思ったからさ.」
気まずい彼と幸人が当たり障りのない会話をしたりしていた.
「俺ら,ちょっとイベント行ってくるわ.」
そう言って,留美ちゃんが帰ってくるのも待たず
帰っていった.
「下で幸人と会ったけど...」
「うん,さっききて,イベント行くってすぐ帰ったよ.」
「マジ??
この状況,幸人怒ってなかった?」
「多分..」
「俺も,幸人さん会いたかったのに.」
留美ちゃんが気にしていた.
確かに,怒ったと思った.
早めに来てみたら,留美ちゃんはいないし
私一人,男の子たちの中で話してる.
「とりあえず,イベントにも行きたいし,
幸人の様子見に行こうか?」
そういって,みんなを帰し,
3人でイベントに向かった.
T.I.が爆音でかかる中
幸人の姿を探した.
「樹里ちゃん来たんだ.」
その笑顔にさっきのこと
気になってないみたいでほっとした.
なんで,いろんな事
空回りしちゃうんだろ???
私はただ,一緒にいたいだけなんだけど.
タイミング,悪すぎ.
誰になんて思われてもいい.
だけど,幸人には
遊んでる子とか思ってはほしくなかった.
隣でしつこく話しかけてくる男に,
幸人が見てたらどうしてくれるのよ
って思いながら,
追い払って
なんかクラブに居れる気分じゃなくなって
留美ちゃんの家に戻った.
しばらくして,
留美ちゃんが戻ってきた.
「幸人が家で待ってるっていってたよ~.」
そういいながら,帰ってきた.
「ねえ,留美ちゃん?
私,今日告白してくる!!!
結果とかじゃないし,
今だって付き合ってるのと変わらない.
けど,やっぱ好きって言いたいから.」
「うん.
樹里ちゃんがんばっておいで.
今は,仕事のことあるからさ,
ちゃんとって言うのは難しいかもしれないけど,
幸人の気持ちはきちんと樹里ちゃんに向いてるから.」
「留美ちゃん,ホントありがとね.
行ってくる!!!」
そういって,留美ちゃんの家を後にした.
なんて言おうって考えながら.
家へ向かう足が震えて,
お気に入りのクロエのバッグを持つ手に力が入った.
いつの間にか粉雪が降っていて,
なんだか,泣けてきた.
今年の秋に,
なんかいいことあればいいなって思いながら買った
MURUAのミニスカート.
サイズぴったりだったはずなのに,
いつの間にか大きくなっていて.
「私,なんか,ちっぽけになっちゃったな.」
そう思った.
幸人が居なきゃ,
ほんとちっぽけ.
大きく深呼吸をして,
玄関のドアを開けた.