日払いの派遣をやっていた頃、とにかく色んな職種を経験して来た中で強烈だった仕事、面白かった仕事を書いていきたいと思います。
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派遣話1
【試飲試食販売編】
試飲試食販売って、前日にセールス知識を叩き込まないといけないケド、それさえクリアー出来れば、後はスマイルで乗り切れる仕事なのである。
何せ「どれだけたくさん売る」のかが目的ではなく、「どれだけたくさん飲ませる(食べさせる)か」がポイントになって来る仕事だから。
しかも、味が分からないと商品が売りにくいという事で、大体は始めに食べさせて貰えたりするのである♪(運が良ければ、中途半端に開けた物は持って帰っても良かったり♪)
そんな美味しい仕事だけど、たまにやっかいな客に出くわしたりする…。
とある、夏の京都にあるスーパーでの話。(派遣なので、関西一円何処でも行くよ~)
その日はヨーグルトを売る為、試食した後(普通に美味しかったv)準備してると店が開店。
お客が徐々に増えて来た頃、とある親子が来店。(この時は知るよしも無かったが、後々厄介な客になる。)
しばらくすると、子供が1人で私の元へやって来て、
「ヨーグルトちょうだい!」
とひとこと。
私はその時、あ!さっきの子供だ、可愛いなぁ~なんて思いなから、ヨーグルトをその子にあげた。
すると子供は、
「有難ぉ♪」
と素直にお礼を言って立ち去った。
やっぱ子供は素直で可愛いなぁ~vなんて思ってると、しばらくしてまたその子供がやって来た。
…そして、またもや
「おねえちゃん、ヨーグルトちょうだい!」
…と。
さっきあげたのに、まだ食べ足りないのかな?
なんて思いながら、またあげると、
「有難ぉ!」
と言って、またもや去って行った。
でも、これはほんの序章に過ぎなかったのである。
それからしばらく(小1時間位)の間「ヨーグルトちょうだい攻撃」が続き…
しかも回数を重ねるごとに、店を1周するベースが早くなり、しまいには走って来て、
「いっぱい走って疲れたからヨーグルト!」
いつの間にか主旨変わってるし(>з<)!?
…ってか感謝の気持ちも無くなってるし(`皿´)/
と、そうこうしてると母親が登場!
「何してるの?早く帰るわよ!」
!?
助け船登場!
助かったぁ~なんて思っていると
母「お行儀良くしてた?」
子「うん(^v^)」
嘘付けぇ~ぃっ!(>З<)/
走り回ってヨーグルト食べ尽くした癖に!
ってか、よく考えたら、親が子供をほったらかしにするからこんな事になったんじゃあ…。
子供は大人を見て育つってホントだね;
自由奔放過ぎる所が、親子そっくりだったし(´Д`)