本日、フランス語教室に通い始めて3度目のレッスン。
大学時代、第二外国語でフランス語を取った私ですが、なんとも前日付け焼き刃の出たとこ勝負でテストを乗り切っていた事を思うと、今となってはなんと簡単なんでしょう

教授にフランス語特有のRの発音が悪いと3度も居残りをさせられ、それがトラウマとなって一気にやる気がなくなり、最後の最後まで好きにもなれず、勉強も手を付けず。
ヨーロッパ言語への憧れは、粉々に崩れ去りました

シンガポールに移り住み7年。一番多い友達の人種はフランス人。
ある時、有名なフランス語学校に通うも、この当たった先生と私の相性が合わず結局1クール終えて終了。何を学んだんだろう?
と、今の今まで挫折の繰り返し。でも、やっぱり「やる気」や「目的の明確化」「モチベーション」ってのは大事です

先月フランセーズ4人



にジャポネーズ
の私5人でバリに行った時の事。バリネーズ(バリ人)でフランス語をしゃべれる人がたくさんいるではないですか

しかもみんな男性。
バリは観光客が多く、もちろん旅好きのフランス人もうじゃうじゃいます。
ちなみにこの旅の間、私たちがトレッキングやビーチに行った所はフランス人だらけで、アジア人観光客は驚く事に私一人
(フランス人の友達が日程を組んだから?)観光客の言葉をしゃべれる事はもちろん商売を左右するため、必要に迫られてのフランス語習得なのでしょうね。
彼らの発音なんて私のRで居残りされたのなんてなんてことないくらい、正確からかけ離れたものだけど、友達と会話を続けている彼らを見てたら悔しいのと私もああなりたい!ってので意欲が沸々と湧いてくるではないですか


それで以前フログに出て来たフランス語の先生をしているジュリエットやサラが働いている学校へ入学

あんだけ苦労したフランス語の100までの数字が、いとも簡単に覚えられた事に感動

どんだけ複雑かって、例えば80台の読み方は4x20, 4x20+1, 40x20+2....
90台の読み方は4x20+10, 4x20+11, 4x20+12...
なぜたかが100までで、掛けたり足したりするんだ~って感じで今まで覚えれなかった事が、「そういうもんだ」って思えばなんて事なかったです

先入観や経験で「難しい」と思っていたものを一旦完全に崩して「全く知らないもの」として再開したのがよかったようです。
ああ、今更週一2時間の学生ですが、かなり楽しんでます

バリネーズに負けないよう、流暢に話せるようになることを夢見て、さ、勉強だ
