ExplOration横浜公演の放送日に偶然休みだった!
チェンベクシコンの放送で、バックステージの映像でDVDに入らない部分もあると学んだからリアタイ出来て嬉しかったー
本編はソロとユニットとMCは放送枠でなくて、これは円盤買わなきゃのやつね想定内。
なんか、福岡コン行った時は無我夢中で、無我夢中すぎて時が経って放映(横浜だけども)観るとほんっっっとに私、チャニョルばかり見ていたのだなと思い知る。
いや、もちろんみんなすきだよ!!
満遍なく目を配ったのは、つもりだった…反省。
スタンドからの景色と、放映用の俯瞰の景色はやはり違ってて、でもそれは感じ方だからいいの。
みんなこんな、幸せそうだったのね…
宮城のレポ見たあとだから尚更なのか分かんないけど、EXOもエクセルも幸せそうで楽しそうで、場所は違えど同じ気持ちを分け合えたんだなーって、それはそれは幸せな気持ちにまたさせてもらえた。
そして、バクステドキュメンタリーとメンバーへのインタビューで、大切なことが改めて分かった。
まなこに焼き付けたい派だけど、知りたかったことを言ってくれたセフンちゃんのお言葉を、撮影出来たので貼ります。
次のシーン目を瞑ってるとこだった為お言葉のみ
→公演をしたりアルバム制作をしたりする度
これですよ。
(しかし改めて生ける彫刻のように美しくてびっくりしたけど、セフンちゃん!!!!)
しうちゃんとギョンスが入隊して、メンバーが6人になって初めての公演で、プレッシャーすごかったけどみたいな前置きがあって、(これはベッキョンが話したかな)、マンネセフンの所感が…なんだかすごく私にとっては何年経とうがEXOがEXOでいてくれると思わせてくれる回答だったというか。
がむしゃら手探りな状態の時ももちろんあった。
順風満帆では決してなかった。
ペンに言えない重い決断がきっとあった。
求められることとしたいことが違うことだって、きっと少なくないだろう。
だけどステージに立つ彼らは全くそんな不安や心配を感じさせない。
その揺るぎなさ、結束感。
今回のツアーは本当に感じられた。
全ステした人かよ↑
言葉は悪いかも知れないけど、『慣れ』が成熟度を伴っていい方向に動いて肩の力が抜けたのかなって。
変に慣れると気持ち悪さが出てくるものだけど、全くそんな風にならないのは、やはり性根がいい子たちだからだろうなーと心の底から思う。
私、もう、EXOが元気で楽しく過ごしてくれてたらそれでいい。
1人の人間として、幸せでいて欲しい。
恋しろとか結婚して子どもを持てとかそういうことだけに捉われず、心に嘘をつかずに生きていって欲しい。
(あ、でも熱愛発覚したらいちいち泣くとは思う。)
そして時々こうしてステージでキラキラ輝く姿を見せて欲しい。
その場に観に行けたらうれしい。
行けない時は円盤を待つ。それも楽しむ。
わりと思うのは、デビューの時からすきだったらなってこと。やっぱり時々思う。
でも、それも自分のペースで教えてもらったり調べたりできるし、すきになった時期にも絶対意味があるよな〜
追わなくちゃ!とかでなく、追いたいことを追いたい時に追いかけてまたすきになって、それが私の楽しみ方。
心が向くの。
そして、WOWOWここから毎月EXOコン放送してくれるからやめられない。
DVD持ってるけど、持ってる漫画を洗車待ちのスタンドで見つけて家に帰りゃあるのにひとんちで読むのもおもしれ〜って読むのと同じ気持ちで、
観たいんですよ。
でも見事にしうちゃんとギョンスが恋しくなってエリシオン観てる!!
そして方程式かってくらいレイちゃん!!ってなるからディウムも観なきゃだろ。
引き続きオタク楽しむことに決めた年の暮れ。