今年の漢字が発表された。


私の今年の漢字は、仕事面だとここに書けない漢字になって(二文字候補あるけどどちらも書いちゃいけない)、それは悲しい。

で、趣味面だと何かなって考えつつすぐに

『韓』かなと思った。



K-POPちゃんと聴くようになったのも、EXOペンになったのも、韓ドラマの面白味に気付けたのも2018年だから。


好きになったからこそ気付いた、芽生えた大切な想いや人とのつながりも感じられた。


推しは違えどEXOペンの同志に会えたり、意外と近くにいたKポペンとも一気に距離が近づいたし。



でも、恐れずに書くと、国や文化の違いをまざまざと感じたのも同時だ。

それは、CBXコンやペンミに参加して、まさしく体感したことで、驚きと戸惑いが隠せなかったのは事実。


しかし、若い頃にちょっとだけ体験した中国での生活の中でも同じようなことはあった。


だから、これはもう人間1人ひとりレベルの問題だなと考えるようになった。


確かに国民性はあると思う。


でもそれは大まかな傾向にしか過ぎなくて、個人的に接してみて分かり合えたことがあるし、日本人同士だからって何もかも分かり合えるわけではない。

まあこれは、私が中国で『日本人だから』という理由で嫌な思いをしていないからということが大いにあるけれど。




配慮すべきことは、相手の国籍に関わらずあると思うべきだし、自分の常識が相手にとっては非常識になる場合もあるって思っておかないといけない。



知らないこと、知るべきことだってたくさんあるはず。お互いに。



EXOを好きになって、MVとかヘアメイクとか衣装とかの美的感覚に脱帽することばかりで、時に変態的にも思えるけど心くすぐられる。
(これは他のグループにも言えること)



ペンミでも、V liveでも、言葉が理解できないってところが1番もどかしい。


日本語字幕がなかなかエキセントリックだと(やってもらっててごめんなさい!!)中国語字幕で観るから脳内フル稼動。それでも観たいんだよ。




ここ最近、ちょっと仕事面で色々あり、まじめにやってらんねって思って。


私という人間を支える糧について考えた時に、もし、推しを推せなくなったらどうしようと考えた。


でも答えは出なかった。


と言うか、いつも最悪の場合を想定してから動く派の私が、最初に沼にハマった時にその可能性を考えなかったはずはなく、でもハマろうと判断したんだよな。



甘いかな。甘いかもね。それでもね。



甘いかもと言っても、お花畑年代は通り越して記憶の彼方。


何かあった時はその時考える!!
悩むってことは、その時必要なことなんだろう!!


という心の筋肉は付けた!!!!!




ちょっとこわい。

だけど、今のこの気持ちに嘘はつけない。つきたくない。




なんなら文字にして残しておこう。



私は、K-POPの魅力に気づき、なかでも


EXOがすきです。


推しはパク・チャニョルくんです。


しかしながら困ったことに(ニヤけながら)

全員それぞれ9通りの魅力にあふれてていいんです。(川平?ヘパリーゼ?)


彼らが健康で怪我なく活動できますように。

いつも、願うことはそこが基本。










画像お借りしました。
ありがとうございます。