芸人ていつも思うけど頭切れる人や芸達者な人多いなー

そんな人等の子ども時代或いは青春時代てどんなだったろう、とか

どんなこと考えてきたのかな、て

すごく知りたかった。


人を笑わすって難しい。

それを職業にするのって凡人には想像も出来ないなにかが。


彼らの十四歳の頃にあったのだ。


ワハッて笑えたり、深刻な気持ちになって考えさせてもらえたり、それぞれの十四歳をなでなでしてみた。

麒麟のスティックパンこと田村さんのお母さんの話は視界が霞んで読み進むの苦労した。

現在の十四歳も、各々の状況でいろんな思いをしてるだろう。

こんな思いをした人がいるんだって知ると…無責任なことは言いたくないけども、少しの勇気や前向きな思いにつながるといいなと、おばちゃんは思うのです。

大人になっても泣きたい夜は来るし、明けないんじゃないかと不安で胃が痛くなる時もある。

けど、いいことも、あるよ。

いいことって、魔法みたいなことじゃないし、あいにく悪魔の実やドラゴンボールはないけど。

やなやつには心の中で霊丸撃っちゃえ。

いろいろと、想像してみてね。



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