たまたま見た番組。

最後までがっつり食らいついて観た。


藤巻亮太くん出てた。


レミオロメン活動休止

最初はまぁ長くやってると色んな時期が来るよねと思ってた。

でもすぐに、そう自分に言い聞かせて平静を装ってるんだと気付いた。

レミオロメンの曲に、
時には励まされ、勇気付けられ、
何度明日へのちからをもらっただろ。

それに、亮太くんの歌詞に心からとゆうより魂で共感したり。

わたしは安心も貰ってた。

亮太くんのソロ活動に密着したドキュメンタリーで、ソロを始めるきっかけになった「月食」にかなり焦点が当てられていた。

アイスランドでギターをつま弾きながら、出来たばかりのメロディーを、部屋に差してるひかりだと

微笑んで答えるアーティスト。

コードなんてわかんないけど、表現力の高さに改めて驚く。

木漏れ日と呼ぶのがまさにぴったりの。

なんか知らないけど、亮太くんの着眼点、すごく落ち着くよ。


いつかまた、レミオロメンの音も聞けますように。





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