子供のウソはとてもわかりやすい。
本当のことを言わなくちゃダメだよ!と2歳くらいの子にいうことから始まったかな・・・
ちょっと知恵がついてくると、バレバレのウソをつく。
長男の時はなんで何回もウソをつくんだろう?って思ったりしたけれど、
次男に至っては、まぁ、ウソつくようになるまで大きくなったのね!と叱りながら心の中で微笑んでた。
小学生くらいになると、ウソつかれて可愛いなんて思うこともまずない。
宿題をした、してない、時間割をした、してないなんていうウソはどこの家でもあるはず。
でもだんだんとタチの悪いウソをつくようになる。
中学生になるとウソつくというよりも、いい加減な返事をするようになる。
これも一種のウソではあるけれど、悪質なウソはつくことはない。
これは海外にいるからかもしれない。嘘ついて遊びに行くほど、自由がきかないから・・・。
長男にいたっては、先に白状していた方が怒られ方がマシだと学習してきたのでほぼほぼウソはつかなくなった。(と親は思っている)
さて、大人のウソはどうだろう?
普通の生活の中では嘘をつく理由が3つある。
相手を悲しませたくない嘘と保身の嘘。
それから相手を陥れるための嘘。
嘘つく⇨バレる⇨信用なくす⇨友達やパートナーをなくす
たかが嘘、されど嘘、嘘ついた結果によってはとても大きな問題へと発展する。
嘘ついている人は、自分を守ろうと防御心が働く。なのでピリピリした顔、緊張感ある顔になります。笑っていたとしても心底笑っていません。一方、嘘をついてない人は怖いものは何もないので、何を言われてもいつも顔つきが穏やか。
人間の表情は正直です。嘘は真実には勝てませ~ん^^
レッスン申込はこちらから・・・★
1日1回クリックしてください↓
よろしくお願いします。
にほんブログ村
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
9月〜12月までのレッスンについてはこちら・・・★ 募集中!!
単発レッスンできるデザイン↓
Basic1について・・・★
Basic2について・・・★
Advanceについて・・・★