自分へのお土産は、ねむねむ山羊さん。
ウィーン10日目。
成田からの飛行機を降り、荷物をピックアップして、
高速バスで移動。
それから、気合いで荷物を抱えてローカルバスに乗り換え、バス停から徒歩にて、久しぶりの我が家へ到着。
一番に、メダカと植物の世話をして、洗濯機を回し、そのままオーケストラのリハーサルに行く。
休憩時間に、
団員の皆さんから、
「旅日記、読んでたよ、おかえり。」
「もう続きが読めない~、楽しかったよ。」
「あれ、さっきまでウィーンにいなかった?」
「一緒に旅してる気分だったよ。」
「ドキドキ、わくわくしながら読んでいたよ^^」
と声をかけられ、恥ずかしかったり、嬉しかったり。
ああ、日本の日常生活で、多くの方と関わりを持ちながら生活していたのだと、改めて感謝の気持ちがわいてきた。
新しいものを吸収できたと同時に、いろんな気づきのある旅でもあった。
お友達の皆さま、これからもこんなわたしをどうぞよろしくお願いいたします
。完
ウィーン9日目。
晴れ。
宿でチェックアウトをすると、
「タクシーを呼びましょうか?荷物を運びましょうか?」
と声をかけられたが、
「トラムの1番とリムジンバスを乗り継ぐので、大丈夫です。ありがとう。」
と答えた。
このルートでは、宿から空港まで30分で到着できる。
行きは1時間程かかったので、ずいぶん楽だった。
路面電車トラム1番Plater.Hauptalee行きに乗り、3駅目のSalztorbruke(uはウムラウト)で降車。
まっすぐ2分ほど歩いてMozrizinplatzへ。
ここで、8ユーロ払って空港リムジンバス乗車20分、あっという間に空港に着いた。
空港ではスムーズに手続きも済み、タックスフリーの手続きで、税金20%分が戻ってきたのにびっくり。
所持金が残り5.31ユーロだったので、なんだか安堵を感じた
キャッシュバックでお金を得たので、空港でクマのぬいぐるみを思い出に購入。
部屋に飾り、クマさんをみて、ウィーンに行ったことを思い出したい。
飛行機は、スムーズに飛び、行きの移動は、とにかく体がしんどかったのだけど、帰りのフライトは体調もよく、疲れを感じない。
所持金が残り5.31ユーロだったので、なんだか安堵を感じた

キャッシュバックでお金を得たので、空港でクマのぬいぐるみを思い出に購入。
部屋に飾り、クマさんをみて、ウィーンに行ったことを思い出したい。
飛行機は、スムーズに飛び、行きの移動は、とにかく体がしんどかったのだけど、帰りのフライトは体調もよく、疲れを感じない。
ウィーン8日目。
晴れ。
この二日間、ゆっくり過ごしたので、長引いていた風邪もほぼ治まった。
今日の予定は、モーツァルトハウス見学、市立公園散策、熊本出身のKちゃんとお会いし、夜はコンサート。
外の天気はとても良い。
モーツァルトハウスまで、徒歩でも行けるが、バスで移動。
ここは、モーツァルトが3年間住んでいたとされている。
最上階から下におりて行く進行だった。
丁度、テレビ撮影と重なって、待ち時間があった。
オーディオガイドを少しずつ飛ばしながら見学。
一番最後にみた、モーツァルトの寝室といわれる部屋の、天井画と壁が印象的だった。
外に出て、最後にもう一度だけ、近くの楽譜店ドブリンガーと、ミヒャエル教会へ足を運ぶ。
滞在時間はいずれも数分。
地下鉄で、市立公園まで移動。
ヨハンシュトラウスの像にご挨拶するのが目的。
像の前の、木陰のベンチに座って、30分ほど休憩。
鳥のさえずりが聞こえ、学生が絵を描いていたり、観光客が写真を撮っていたり、と賑やかかつ新鮮な空気の中で、日記を書いている。
休憩して、リフレッシュしたところで、地下鉄で移動。
熊本出身で音楽院留学中の、Kちゃんに、音楽院内を案内していただく。
お友達のNちゃんも同行して下さった。
音楽院のホールでは、わたしの大好きなスクリャービンのピアノ練習曲が演奏されており、
二階からは、クラリネットとフルートのデュオが美しく響いていた。
外のカフェで3人でお茶をしながら、音楽やウィーン、日本、そしてドイツ語のことで会話が弾む。
二人の語学力に脱帽。
音楽も語学もたくさん努力してきたに違いない。
その後、チョコレートの名店まで案内してもらい、かわいい兎のチョコレートを購入。
ここでお別れし、徒歩で宿に戻る。
可愛い2人に感謝。
ありがとう。
宿でシャワーを浴びて小休憩。
ウィーンでドイツのオーケストラの演奏を聴けるとは、二度美味しい。
ベートーベンのピアノ協奏曲第5番は、大好きな曲のうちのひとつ。
メインのプロコフィエフ第5番は、初めて聴き、興味深かった。
また聴きたいので、帰国してから音源を入手したい。
オケ、ソリスト、指揮者三者が本当に素晴らしかった。
ウィーン7日目。
くもりのち雨。
午前はゆっくり過ごし、午後からの活動とする。
地下鉄U2、U4、U3とトラムを乗り継ぎ、モーツァルトの墓へ向かう。
地下鉄のホームでベンチに座っていると、体の大きな男性から次から次へと話しかけられる。
しまいには、
「君はアラブ語を話せるか?」
ときかれ、首を横に振る(汗)。
そして、何度もアイムソーリーと言われるが、意味がわからないまま…(こちらのほうこそごめんなさい・・・苦笑)
同じ電車に乗るのかと尋ねられ、慌てて別の車両に飛び込んだ。
トラムに乗り換え、路線図をみてびっくり。
ホテル前からトラム一本で現地に行けることがわかった。帰りはトラムを利用することにしよう。
モーツァルトのお墓のあるザンクトマスクル墓地へは、標識が見つからず悩んだが、通りがかりの女性に尋ねると快く教えてくださった。
感謝。
お墓で献花をし、お祈りをする。
かわいい天使が悩ましげにも見えた。
トラムに乗り、楽友協会のチケット売り場へ向かい、チケットを買い求める。
良席を提示されたが、もっと安い席はないかと訪ねると、快く別の席を提示して下さった。
一旦宿へ戻り休憩。
部屋で昼食を軽くとり、シュテファン寺院へ向かう。
御ミサの最中で、後ろの方でそっと見学する。
その後はフリータイム。
楽譜屋さんのドブリンガー、すぐ横の老舗カフェHAWELKAでメランゲを。
「ヴァッサー、ビッテ(お水を下さい)!」
とおかわりを頼むと、なぜか2杯も持って来て下さった。
「トイレはどこですか?」
「会計をお願いします。」
なんとか、ドイツ語で伝えることが出来、嬉しかった。
帰りながら、いつものピーター教会と、お気に入りのミヒャエル教会に寄り、モーツァルトのデスマスクに挨拶する。やはり、今日も背中ぞくぞくした。
母へ、刺繍の飾りを土産に購入。
ちょっと苦手のカールスプラッツ駅から、地下鉄U2に乗り宿へ戻る。
宿へ着くと、5月の定期演奏会でアンコールで演奏する予定の曲が、BGMで流れていて、だんだん帰国の日が迫っていることを自覚する。
現在午後7時。
今日も早めに休むこととしよう。
Facebookの拙文をお読み下さったSさんから、一人旅を気遣い、
「ウィーン留学中の知人の子供さんがウィーンにいらっしゃるのでぜひ紹介しますよ。言葉がわかった方が楽しいでしょうから。」
と、ありがたいメッセージを戴き、心が温まる。
ウィーン6日目。
晴れ。
ホテルのスタッフからの、
「ハロー、マダーム!」
の声かけにも、最初は躊躇していたものの、次第に笑顔で応えられるようになってきた。
午前中は、部屋で横になる。
午後からは、作曲家のお墓参りとする。
正午に、部屋を出る。
両親宛にハガキを書いたので、ホテルのレセプションで、
「Haben Sie Briefmarken?(切手はありますか?)」
と尋ねるが、残念ながら置いてなかった。
乗り物乗車券のフリーパスであるウィーンチケットの使用期限が切れたので、追加で72時間分購入。
地下鉄U2、U4、U3、路面電車のトラム71番に乗換えて、ウィーン郊外の中央墓地へ。
電停を降りてすぐ、花屋さんが並び、日本人らしく、白い菊の花を買う。
作曲家のお墓は、近い場所に集まっていた。
ベートーベンのお墓に献花していると、近くにいた女性が声をかけてくださり、写真を撮って下さった。感謝。
アメリカからの旅行で、ピアノの先生とのこと。
シューベルト、スッペ、シュトラウス、ブラームス…と著名な作曲家のお墓やモーツァルトの記念碑が同じ区画に集まっていた。



















































