最近、昼休みにYAHOOニュースをチェックするようになって、ウェブ判のニュース記
事をよく読むようになった。
そこで気付いたのだが、ウェブ判のニュース記事を書く記者にひどいレベルの文章を書く
ヤツがいることだ。
まあ、表現も稚拙だし、誤字脱字の類が多い。
なにより、ナニが伝えたいのか?ってレベルの記事まである。
インターネットという媒体が一般的になった今、本来なら
「ジャーナリズム」のあり方
とか
「知る権利と表現の自由の関係性」
とか、そういった議論をすべきはずで、実際には「この国のジャーナリズムは大丈夫か?
」と思わざるを得ないレベルにもかかわらず、現実はそこに行き着く以前の恐ろしくレベ
ルの低い問題をさらけ出している。
こんなレベルの低い連中を表に出すことで、本質的な問題を隠そうとする意図があるのな
ら、戦術的には高度だが、情けなさ過ぎてめまいがする。
しかし実際は、この国の仕組み自体が社会の持つ変化のスピードについていけていないと
いうところなのだろう。
安全神話の崩壊は、ジャーナリズムの世界にまで広がっていることは確かだ。