先日UFOを見たという記事を書いたが、俺は神様を見たことがある。
正確に言うと、イエス・キリストを見たことがある。
この2行で、俺を頭のおかしい人間だと思う人が大半だろう。
しかし、事実だ。
俺は怪奇現象とか霊とか、そういう非科学的と言われるものに一切興味は無いし、そういう話題を良くする人間と友達にはならない。
俺が神を見た日は1994年11月5日である。
その瞬間の映像がこれだ。
俺が神を見たのは2回。
このジョージ・フォアマンという歴史上のボクサーが、若いチャンピオンを倒した後、一度天を仰いだ瞬間と、コーナーポストに跪き、神に祈った瞬間。
彼の瞳の中に神が写っていた事を確認したということだ。
この勝利は奇跡的な勝利だった。
神が奇跡を起こしたのではない。
一人の才能ある人間が、その波乱万丈の人生の中で出会った神を信仰することで、努力を積み重ね、この奇跡を起こしたのである。
俺の前に神が現れるかどうかではなく、確実に彼の中に神はいるのだ、という意味で俺は神の存在を確認したのである。
自分の目で見たことだけが事実ではない。
私は彼が、
「神様はいますよ」
と言えば、それを否定することは一切できないだろう。
(実際に彼は神を見たと言って、一度ボクシングを辞め、宣教師になった後、カムバックした)
彼の人生を知らずして、この書き込みの意味は伝わらないだろうとは思う。
とにもかくにも、現在においても無宗教であり、これからも何かを信仰しようなど一切思わない俺が、神の存在を信じる理由がこの試合だ。
ジョージ・フォアマンの名言
「老いは恥じることではない」
俺も、この時のフォアマンの年令になってしまっている。